hikonoir blog

漫画についてあれこれ

菊人形

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只今、6/2㈮午前3時29分。

今回は、ハミングバード

[http://:title]

曲は、アナコンダ

数少ないインストナンバー。

どうも、歌が入ると普通のロック・バンドになっちゃう。

マックス・ミドルトンが中心人物で、…ジェフ・ベックグループに居た人。

ヒット曲がないのがイタイ…。カッコいいだけに惜しい…。

 

 

ここ最近の記事を自分自身でも読み返すんです。

すると、まったく違う世界が見えてきます。

僕が思ってた地球、生物、進化と違う…。でも、薄々気付いていたようでもある…。

以前の蛾の羽に描かれた鳥の糞。

バッタの脚の付け根に組み込まれた歯車。

単細胞のクラッチ付き鞭毛。

 

ご存知、花カマキリ。

これって、進化論、適者生存…擬態っていうもので説明してるけど。
違う説も、僕等は知りました。

バグ&ブロッサム社の創造作品。(^^;)

 

進化でも擬態でも無い。

デザインしたもの。擬態って勝手に人間が考えたもんじゃないの?

エアールが言うように、バグ&ブロッサム社は虫と花を作ってた会社。

 

だから、そこの社員が、どんな虫に花をモチーフにしてデザインしようかな?なぁんて、考えて…!そうだ、カマキリに花をあしらってみよう!

花が先か?カマキリが先か?

どっちが先に作られたか解りませんが、カマキリの姿が花びらにマッチしたんでしょう?

日本人の趣味にある菊人形のような感じかも…ね。

僕等はこんなことも想像できるようになったわけですよ…。

だからどうしたって…言わないでくださいね。^0^

 

 

 

 

ということで、いつもの行きますか。

前回は、バグ&ブロッサム社が市場拡大を狙って、全ての生物はエネルギー源として「食べ物」が必要という説をでっち上げたということ…。それまでは、生物はエネルギーを必要としていなかったにも関わらず…。

 

 

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……次にバグ&ブロッサム社は肉食動物のデザインと製造ビジネスに参入しました。

 

彼等の思惑どおり、惑星では膨大な量の動物が食べ物として捕食される状況になり…それで、それらを補充、供給することが困難なものとなってました。

 

そこでバグ&ブロッサム社は、権力と地位のある有力者への賄賂で、他のどこかの会社が生命体を補充する基準として「有性生殖」を使い始めるべきだという解決策を提出するのです。

 

こうしてバグ&ブロッサム社は、有性生殖のモデルパターンを作成した最初の会社になりました。

 

 

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はい…、ということで…。

なんですか…、凄い展開になってまいりました…。(^^;)

 

 

ここで、「パッと消える」現象です。

 

2023年 6/02㈮ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/02 150回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

一瞬、…0.5秒くらい遅れてドキってしました。

今度、日本標準時刻のウィンドウを開いておいて、秒読みで確認してたほうが良いですね。

 

 

では、記事を見ていきましょう。

バグ&ブロッサム社は、まず生物はエネルギー源として生物を食べなければならない。

すると、絶滅してしまう生物が出てきてしまいます。

多分、初期の頃は何のルールも無いから共食いとか、捕食数とか関係なく食べまくっていたでしょう。

つまり、連鎖がまだ無い状態。

 

次に、絶滅した生物を補充しなければなりません。

その解決策に、「有性生殖」を提案。

これをやれば、少しは補充の軽減に得策です。惑星のなかで増殖し繁殖してくれるわけですから…。

 

 

これらのストーリーは、今から何兆年も前の出来事…。

僕等が本能と思ってるものの中に、性交があります。自然界のあらゆる生物にあります。もちろん例外もあります。

ですが、植物も動物も昆虫も有性生殖です。

 

スクショにある通り、謎です。(^^;)

詳しく知りたい人はどうぞ…そちらの方へ行って調べてくださいね。

突然変異、細菌、適者生存…おなじみの進化論から説が幾つか出てます。

 

では、実際バグ&ブロッサム社が提案した有性生殖とは?

 

ちょっと先に行ってザッと読んできました。

僕にも良く解りません。^^;

 

何となくですが、一人では分裂するきっかけが無い…ということ。

なんでもそうですが、一人だと何をすることも出来ない。

っていうか、理由が見当たらない。

 

自分が食べられたら絶滅してしまう…なんてことも知ることが出来ません。

自分以外の誰かがいないと何の判断もできない。

自分一人で増殖できるとしましょう。

 

では、いつ増殖するの?ずうっと生きてるウチ絶え間なく分裂増殖し続ける?

それなら、捕食されても、いつか捕食数より増殖数が上回ったら?

それは絶滅の逆で、惑星から溢れ出てしまって。殺したり、間引きしたりすることになりませんか?

 

そういうような想像から、他者が考えられたような感じがしますね。

 

さぁ…、実際はどうなんでしょうか?

エアールは、このことに言及しているのでしょうか?

 

さらに話は、細かい知識が必要になりそうです。

皆さん、諦めないでくださいね。せっかく面白いとこなんですから…。

 

 

今回はココらへんで…寝ます。

 

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