hikonoir blog

漫画についてあれこれ

ホルモン

hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。

 

 

 

只今、6/09㈮午前3時21分。

今回は、ディキシー・ドレッグス。

[http://:title]

ティーヴ・モース率いるインストバンド

ただのドレッグス名義もありますが、どちらもS・モースのバンドなのでたいして問題無いように思います。

この人の曲は、変わってるんですよ。

普通じゃないのは、解りますが…かといって、変じゃない。

これは、判り易い曲。

リズムとか、展開がズレるんですよ。聴く人はそこが良いと思うんでしょうが…、簡単な曲が好きって言う人はダメかもしれませんね。

僕は、アヴァンギャルドでなければOK。なので、モースはわりと好きなほうかな…。

 

 

そう言えば、この間怖い動画を見てたって言いましたよね。

幽霊、妖怪といったもの。

詳しく見ていくと、悪霊、怨念、殺人事件、自殺、地縛霊、生霊、獣憑き、神隠し、臨死体験、コックリさん、事故物件、カルト宗教、呪詛、蠱毒…こういった恐怖系。

他に不思議系。

タイムスリップ、異世界、別次元、幽体離脱、予言、エイリアン…といったもの。

 

で、動画で元警察の人のものがあったんだけど…、あまり警察の怖い話って聞いた事無かったから、どんなもんかなって…。以下、ザッと…。

 

{パトカーにて警官2人で深夜パトロール中、道の真ん中で寝ている男を発見。予想通り酒酔いでした。

署に戻って泊まらせるより送ってやることで、同僚と相談。

どうせこの近くだろうと思ってたからだ。

で、どこだ?と訊くと、

〇〇集落だ……。

 

!え?

かなり遠いぞ…。既に午前3時ころ。

仕方無く同僚も渋々了解。

 

住宅街から市外へ、…そのうち段々山深くなって来て、道も判別できなくなり、迷ってると…、

 

そこ右です。

 

酔っ払いが、そう言います。

警官2人は地図に無い道だと反論したが…2又があって左右に分かれている。

 

変だと思いながらも、もうすぐ着くと思い我慢して進むと、集落が…。

深夜3時はとっくに過ぎてました…。

 

酔っ払いは、

ここで、降ろしてくれ。

 

そこには、とても古びた民家が、大きくて格式有るものだったという…。

車から降りて家に入ったところで、警官2人は、

 

それじゃ、我々はこれで…。

 

すると、家の中から、

お茶を出すから休んで行きなさい。

 

暗がりの家の中で誰かが、今下ろした酔っ払いとは明らかに違う声で、もう一度、

お茶を出すからこっちへ来なさい…。

 

丁寧に断って、恐怖から逃れようと車を走らせた…。

戻って来ると、まだ深夜3時頃だった…と。}

 

 

こういう話って、都会に住んでると、特に北海道なんて開拓で歴史が浅いので、古民家と言われても…?どんなの?

瓦屋根なんて無いですからね。話から恐怖の伝わり方がイマイチなんですよ。

まだ百数十年ですからね。^^;

 

これは、狐か狸でしょうか?

 

柳田国男って、やっぱりパイオニアですよね。民俗学の。

僕は、オカルト研究家といっても言いような気もします。

ま、ユーチューブには不思議な話がいっぱい。

でも、ほとんどは嘘、捏造だと思います。

 

では、いつもの行きます。

前回は、人間の生殖行動が、「周期的刺激発生器」によるものだということと、その他に「美的な痛み」を持ってイズビーを捕まえる、トラップとしての役割があるという…。

 

 

⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙

……人間周辺にいる家畜のような哺乳類は、より劣った生命体であるため、使われる「生殖再生の引き金」は臭い腺にあります。

 

臭い腺から放たれる化学物質が、テストステロンまたはエストロゲンによる刺激で発生する生殖的化学電気衝動と組み合わされることで誘発されます。

 

 

⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘

 

ここで、「パッと消える」現象。

 

2023年 6/09㈮ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/09 157回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

 

 

ということで、記事を見てみましょう。

一応、下等動物と我々ホモ・サピエンスは区別しているようですね。

 

とは言っても、そんなに違うってわけでもない。

エストロゲンとテストステロンが関与。

 

 

 

何か、最近生殖にかんする記事ばかり読んでるような気がします。

化学数式や成分なんかみてると、やっぱり、誰かが化学変化、化学現象を設定しない限りこんな複雑な有性生殖の仕組みは、構成出来ないでしょう?

ホルモンの分泌量って全血中量の何グラム?耳かき一杯より少ない?それぞれですが、それが、その成分が効力のある最適量の設定とか…。インスリン、アドレナリン…なんかもあったりしてそれぞれが機能と役割をもっている。

 

下等動物は「美」を理解できないから「美的な痛み」トラップは必要ない?

否、下等動物でも好きな食べ物とかあるでしょう?それが「美的」かどうかは解りませんが…。

ついでに…。「美」という漢字は、羊が大きい…という字が上下に組み合わさったもの。

だから、羊が大きいのは「美しい」んです。そして美味しい。

 

 

戻ります…。

「美的」じゃなくて「臭い」に置き換わったということか…。

まぁ…、ともかく、家畜は臭い腺と性ホルモンの刺激の産物と組み合わさって生殖を行うということでしょう。

 

よく人間のフェロモンは、テストステロン、エストロゲンだとかって言ってますね。

性衝動には関係してるし、おそらく「周期的刺激反応発生器」にも関係していると考えられます。ですけど、どれもこれも、電気的なものの説明が人間のものには無いですね。

 

美の電子波とは?

化学物質的-電気的な相互作用とは?

生殖的化学電気衝動とは?

 

これも以前書きました。…僕の想像。

人間には微弱な電気信号が行き交ってます。

 

僕は癲癇持ちではありませんが、癲癇の発作を起こす人を見たことはあります。ああいうのを見ると、電気って身体の中にあるんだな…と実感したりするよね。

 

だからきっと、身体の中にある電気を利用して刺激発生器を動かしているのかな…と考えたり。

あと、個人的なことだけど…。頭殴られた時、目の前に電気が走りますよね。パッと。星型の光が…。ホント漫画に出てくるように。(^^;)

 

 

とまぁ…、いろいろ書きました。

こうしてエアールのインタビューを読んでると、人間が作られたものだということが少しづつ明確になります…。

神話や聖書では、既に人間は神に造られたと書いてあります。何を今更…と言うかもしれません。

でも、神が創ったものじゃなく、「アルカディア・リジェネレーション・カンパニー」や「バグ&ブロッサム社」という会社が創造したという…。

 

造られたものということは同じでも、「誰が」…は違いますね。

さらに、生物繁殖の有性生殖も導入されたもので、周期的な刺激で生殖行動をするようになる…。

 

生殖、セックスに関する事情は詳しく書きませんが、自慰やオーガズムに伴う快感にも電気的作用が関係するように思います。

確か、旧約聖書に自慰の記述があって、その名前がオナンだったように記憶してます。で、神様に怒られるんですよ。(^0^)

だから、カトリックでは自慰は禁止だったハズです。

 

ここまで読んでどう思うかは…人それぞれ。

 

それにしても、不思議なことってホント様々。

ネットでいろんな情報が入ってきます。

僕は、幽霊、妖怪も宇宙人も同じ次元、世界、存在のように考えます。

そして、神、宗教と転生、タイムトラベル、魔法、超能力も同じ世界に存在してるんじゃ…。

で、それを一括りにした人はいないんじゃ…。(^.^)

あくまで漫画でですよ。

 

いろいろ考えることが出来て嬉しいですね。イマジネーションとでも言いましょうか、次から次へと、広がりますね。

 

それでは、そろそろ…寝ますか。

 

漫画あれこれ - にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログ ウェブ漫画へ
にほんブログ村