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只今、6/10㈯午前2時50分。
今回は、グレッグ・ハウ。
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イングヴェイ・マルムスティーン、スティーヴ・ヴァイといったテクニカル系のギタリスト。この人、ジャズ・フュージョンにも出入りしてそうです。
曲も良いし、なんたってテクニックが…。
それなりに人気ありそうですね。玄人好みかな…？
いつもの行く前に、ちょっと…。
皆さんのところは、卵…どうですか？
札幌は、未だに無いです。
道内の他の地域はどうなのか？よく解りません。
普段、そんなに卵を食べるほうじゃありません。ひと月に、1パック買うか買わないか…それくらいですね。
フラッと思いついて、見かけたら買う、…そんな感じ。無きゃ無いで、別に良い…みたいな。
でもですね、棚に卵が並んでなくて、ガラーンとしてるの見ると、
ああ、卵…無いんだ。
という実感が湧いてきます。そう思うと、
卵食べなきゃ！
って、なるんですよ。でも無い。
昨日、スーパーに行ったら、卵売り場の棚に4～5ケース発見。
！！1パック￥650。
さすがに高いだろ…。(^^;)
でも、でも…。
！ん？
よく見たら6個入が￥350で1パックあるじゃないですか。
買いました。人生で最高級の卵。
高知県南国市…。
札幌という巨大消費地があるので、鶏卵業者は近辺市町村に結構あります。
恵庭、北広島、千歳、江別…空知、小樽、余市…。
しかし先月買った1パックは、確か道東の釧路か帯広でした。
ついに道内産でなく本州…四国産になりました。高知って四国ですよね。
そういうわけで、昨日、卵焼きを作って食べました。
今日は、卵掛けご飯にしようと思います。
あの…、ご飯と卵の微かな香り、それに醤油…。合掌。
それでは、いつもの行きます。
前回は、家畜のような下等哺乳類の「生殖再生の引き金」は、臭い腺と性ホルモンの作用による電気衝動の組み合わせだと言う…。
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……さらに付け加えると、これらは栄養素のレベルと相互に作用し、食料源が与えられないとその生命体は、より頻繁に生殖行動を行います。
ですから飢餓は、それが起こった時点で生存している有機生命体が絶滅する危機となりますが、一方その過程で頻繁に促される生殖行動により未来に続く永続的な生存を確実にするのです。
こういった基本的な原理は、全ての生命体の種に広くくまなく適応されています。
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僕等は毎日、食品、健康広告で栄養素のビタミンが足りないとか、これを摂取すれば目が良くなる、物覚えが良くなる、肝臓が良くなる…といった情報の氾濫を目の当たりにしてます。
それらのウチには、あるレベルになると…生殖的化学電気衝動と相互に作用して、尚且つ食料が無い状態になると頻繁に生殖行動をするようです。
全ての生物に適応しているようです。(^.^)
ここで、「パッと消える」現象。
2023年 6/10㈯ 午前5時5分 '22.12/21～'23.6/10 158回（'22.12/23, '23.1/14…他全12回無し）
本日も無事起きました。\(^0^)/
話は戻ります。
全ての生命体って言ってますから、当然僕等も…その栄養素のレベルで、生殖的化学電気衝動と相互作用して、飢餓状態になると頻繁にセックスするということでしょうか。
僕等は、アフリカ大陸で飢餓が起きていることをテレビや新聞で見聞きしてきました。
一応参考までに撮って来ました。
一位のニジェールですが、栄養不足の表にはありません。統計から漏れたか、数字が把握出来なかったか…。
想像通りニジェール…最悪貧困飢餓状態です。
こういう事実を改めて見てみると、何となくそうじゃないかと思っていたことがハッキリしてきます。
貧しく、食料に乏しい国、地域ほど多産であるということ。
何故かって、そのような状況では頻繁に生殖行動するように仕組まれているから…ということです。
エアールが言おうとしてるのは、種の絶滅が起きないようにするためだと思います。
飢餓、栄養不足とセックス、出生率の調査やデータが、検索では出て来なかったです。
特に、セックスの回数なんて…何回になると頻繁なのか？という議論から調べないと…。
そういうことなら、まずこの手の第一人者…アルフレッド・キンゼイから始めないと。
リーアム・ニーソンが主演の、この映画…当時、見ようと思ったんだけどなぁ…。
栄養素と性ホルモン（エストロゲン。テストステロン）、周期的刺激反応発生器、生殖的電気衝動といったものに、飢餓が加わることも…。
当時、こういった地獄絵図に出てくる餓鬼は、本当に飢餓状態なった事実をもとに描かれていると思います。
…これは栄養失調でタンパクが分解されずに水分となってお腹に溜まって出来るようです。病気でいうと、肝臓障害だそうです。
ついにキンゼイ報告まで記事にしちゃいました。(^^;)
このまま続くと…何が出て来るやら。
さ、皆さんは今回どうでしたか？
面白かったら良いんですけど…。
6時過ぎました…なので、そろそろ寝ますか。
