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只今、6/14㈮午後7時49分。
今回は、稲垣次郎。
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詳しくは知りませんが、彼のバンド、ソウルメディア名義でリリース。
独学でサックス奏者になり活躍真っ最中の70年代。
ロックからファンクへとジャンルを広げていきました。
このジャケットはたまに見かけましたね。
この曲は、クルセイダースに似てます。この頃の時代の潮流でしょうか。なかなか良い出来栄えだと思います。
ラケルタファイルをお待ちかねの皆様、もう少々お待ちください。
というのも今回は僕の身辺で起きている不思議現象を詳しくお伝えしようと思ってますので…。
昨日、否…今日の真夜中に「それ」は起きました。
以前にもこのブログでちょっと言及しましたが、ハッキリしてきました。
それまでは、真夜中まで起きて絵を描いたり、音楽聴いたり…いろいろ作業していて何かそばで音がしたような…その程度の認識でした。
ただ、どうも同じ時間に聞こえてくるような感じだと思ってたんです。
で、一度、パソコンから離れて、ヘッドホンも外して、その音の聞こえる時間を時計を見ながら待ってみました。
時間通りなのか?どこから聞こえるのか?何の音なのか?誰が音を出しているのか?その他疑問の答、あるいは想定できる原因を少しでも確認したくて…。
それまで3~4回ほど聞いていた時間は2時半くらいという事。
それから、まだ時間に余裕があったので、洗面所で歯磨きをしました。
部屋に戻ると2時半を過ぎてました。
あれ!もう音鳴ったかな?
さらに時刻は過ぎて2時33分。
どこからか…
キィ…
そうそう、以前もこんな感じのキィ、キィ、…何ていうか、キャスター付きの椅子に座って、床を移動するときに鳴る「キィ…」に似てます。
でも、もっと高い音域まで曲線的に上がって伸びたりします。ですから若干の音程の変化があります。
強弱もついてます。
時間は1~2秒です。
周期性はなく一回だけ鳴ります。
ところが、34分にまた同じ感じの音が鳴ります。
35分にも、36分にも、37分にもなって…それ以降はいくら待っても鳴りませんでした。
つまり、33分に一回鳴ってから、1分おきに37分まで鳴ってました。33分から5分間1分に一回鳴りました。
で、本日はパソコン作業もせず早めにベッドへ。何時頃だったかな?1時半ころだったように思います。
すぐ寝れませんで、ゴソゴソ布団を被ってウトウトしてたら、突然「キィー…キィ、キキィ」
パッと起きて時計を見ました。
午前2時33分。
やっぱり!
腕時計を枕元に置いてその次の音を待ちました。
午前2時34分。
鳴りました。
35分、36分、37分も…。
今日の音はかなりハッキリ聞こえまして、これはひょっとして外で誰かが自転車に乗って、思いっ切りブレーキをかけて「キキィー…」って音を出してるのか?
音色は似てますが、音階や音域が違う…。何と言っても、僕の聞いてる音は僕の部屋か、となりの台所から聞こえます。
正直、ここまで大きくハッキリ聞こえると、さすがにこの現象の特異な状況に驚きを覚えます。
皆さん、丑三つ時ですよ。丑三つ!草木も眠る丑三つ時…。
午前2時半は古くからお化けが出る時間とされてますからね。そりゃ僕だって…ね。
でもね、怖くないんですよ。
ただ不思議。きっと、僕に知らせているんだと思うんです。
何を知らせてるか?僕にはわかりません。でも、危機的な状況だったり、ネガティブな未来や健康被害といったものではないと、なんの確証もありませんが、漠然とそう思うんです。
かと言って幸運が舞い降りるとか、奇跡が起きるとか、そういったものでもないと思うんです。
ただね、ここに居るよって…、そうその音は伝えてるんじゃないかってね。それくらいしか考えてません。だから怖くないんでしょうね。
発寒のピコーンが無くなって、大体ひと月後に発現しました。
「パッと消える」現象も、集団閲覧も、すでに5月には引っ越してネットがつながったその時から引き続き起きてますから、このキィ音はピコーンの主だと思ってます。
ピコーンからキィに変わったと考えてます。
思えばピコーンが最初の「出会い」だったのは確かです、不思議現象の。
ピコーンが現れて2年半、菊水に移って終わりかと寂しく思っていたので、なんか嬉しいんです。
ま、僕の思い違いかもしれませんがね。
そう考えると、僕には、ピコーン(キィ音)、パッと消える、集団閲覧と3人?の何かが身辺のいて発寒から附いてきてると言えるのでは?
皆さんには、こういった経験がおありでしょうか?
このブログもイラストも漫画も仕事も生活も人生も、政治も経済も歴史も科学も、地球も宇宙も…みんなひっくるめて僕にとっては、コペルニクス的転回と言える出来事なんです。
こういうことでもなかったら、僕は普通に仕事して、老後の健康とお金の心配だけして生きていたと思うんです。
しれが悪いとかって意味じゃないですよ。
敷かれたレールとでも言いましょうか…。
これらの出来事が起きたことに感謝すらしてます。いままで疑心暗鬼で絵空事、空想や妄想、迷信だと自分でも決めつけていたことが実は違うと…。
そうは言っても他言は無用。
まだまだ、こんなこと、真顔で言ったら即、変人扱いですからね。
この不思議現象が続く限り、このブログもイラスト、漫画も続くでしょう。
なんか相関関係があるのかも?…そんな気がするんですよ。
まぁ、あまり詮索しないほうが良いかもです。
そうはいっても、この事を知る近しい人からは、お祓いに行ってきなさい!
そう言われます。
僕はせっかく憑いてるのになんで祓う?
今はそう考えてます。