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只今、7/4午後9時16分。
お店より投稿しています。
原稿が一枚仕上がったので上げときますね。
そうそう、なんでこうやって原稿を上げてるかっていうと…。
…あっ!
そうか、ここからではダウンロードしたパソコンが違うからスクショを載せられないんだった。
ま、それじゃ、帰ってから続きを更新ということで…。
たぶん、続きを書くと思います。自分でも信用できませんが…。(^^;)
では。
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ハイ!
只今、7/4㈭午後11時47分。
あと13分で7/5となります。
本日3回目の投稿になりますか?
それで、話の続きですが…。
ちょっと下のスクショをご覧ください。
これ、日本ブログ村っていうところのアクセスデータ結果。
正直、この「日本ブログ村」って全く知りません。
ただ以前にこのブログを有料で運営する時、そういうサイトがあって登録すると何か良い事が…何が良いのか知らんけど、ま、一応やっておくととりあえず良いんじゃない?みたいな…。
それだけの存在で、実は一度たりとも、そのサイトを覗いたことがないんです。
アカウント設定しただけです。
未だにどういうサイトなのか謎なんですが、どうもそこのサイトでは、僕のブログがランキング上位に入ってます。
7/2の「子供」のところに載ってる集計では、イラストと漫画カテゴリで5位!
このランキングがどういった範囲や期間なのかよくわかりませんが、5位って聞くと悪い気はしませんよ。
でも、きっとカテゴリでいうと集計の母体数が2桁…つまり100以下の調査対象数だったりして…。
だってね、僕のこのブログで漫画の原稿を出来たら上げてますが、ストーリーをきちんと続けて分かるように載せてるわけじゃないし。
今回のように一枚づつ、ブツブツとアトランダムに上げてますから…。
どうなんでしょうか?
漫画の内容、分かって読んでます?
そうは言っても、5位ってシンプルに良い数字ですよ。希望的観測で、母体総数が何千とすると…なかなか健闘してるじゃないですか!
そんなに読まれているなら…どうしてはてなブログ集計がこうなんでしょうか?
こんな感じで、いつものことながら一桁とゼロがほとんどの歯抜け状態。
一本だけ数字が31なのは、いつものルーティンの集団閲覧。
3日間おき、今は19時に出現。
ブログ村の5位という実績とは思えない衰退ぶり。(^^;)
ブログ村では人気者なのでしょうか?5位の…。
しかーし、はてなブログでは…。何位?
話は変わります。
ラケルタファイルが、だいぶ頓挫してます。忘れてるわけじゃないんですが、なかなか時間を掛けれなくて…。
学名レプティリア。英語も似たようなもんです。
個人的に昔から考えてたんですけど、魚から進化したのが爬虫類?
両生類って爬虫類と違うでしょ。
素人考えですよ。
一応、ネットで調べると魚から進化したのが両生類。
カエルやトカゲ?否、トカゲは爬虫類、サンショウウオ、イモリと言ったエラ呼吸から成長して肺呼吸するもの。鱗なしのツルッツル。
一方爬虫類は、その両生類から進化して陸上で最初から肺呼吸。鱗あり。
このように定説となってますが、なんか変じゃない?
だって鱗…。
魚は鱗代表でしょ。進化して鱗なしの両生類。
なのに両生類から進化して、また鱗ありまくりの爬虫類。
なんか納得いかないんだよな。この鱗が。
一応鱗マニアとしては、その辺のところ問題なんです。
関係ないかもしれませんが、
「螺鈿」です。「らでん」と読みますね。螺旋階段の「ら」です。つまり螺旋状の貝殻が多く使用されるからです。
皆さんも経験あると思いますが、貝殻の内側を開けてみると乳白色のなかにキラリと虹色に光る何かを見たことありませんか?
そう、あれを取り出して工芸品に使うのが螺鈿。
僕は、子供の頃に海岸でそういうところを見て不思議に思ったんですよ。
あの虹色って魚の鱗と同じような感じがして…。
魚の釣りに使われる仕掛けに鱗シール?っていうの?これも子供の頃に見た事があって、あれもきれいな虹色なんですよね。
一体、だれが何のために虹色になったんだろう?魚が鱗に虹色になるように進化した?
貝殻がその内側に一生光を浴びることなど無いのに、何故虹色に反射するように進化したの?
どうでも良いことかもしれませんが、何故か気になるんです。
恐竜やワニといった爬虫類の鱗って虹色に反射する?
螺鈿に使われる貝。貝の内側なぞ誰も気にしない。
虹色に色を感じ取れる動物は限られています。猫のように虹彩があるもの。もちろんにん人間にもありますね。
日本人みたく黒だとはっきりしませんが、瞳がブルーだと虹彩が良く見えますね。
フクロウなんかも虹彩がはっきり。
昆虫の視覚ってのも謎ですが、魚や貝といった海洋生物も謎。
いろんなことを考えると進化っておかしいとしか思えない。
魚が虹色に光る鱗なのは、進化したんじゃなくて人間や猫といった虹彩を持つ動物のために作られたんじゃないかって…。
ラケルタ達がレプティリアンに進化をして、最終的に今の状態に落ち着いたのが300万年前。
鱗は残しておくべき身体的特徴なのだ。
長々といろいろ書いてきましたが、今さっきひょいと目を転ずれば、そこにムカデが…。壁に張り付いてました。
5センチくらい。
恐怖に固まったまま僕は為す術もなくジッと見つめていました。
それは、ゆっくり移動して壁を這ってベッドの下に潜り込んでしまった…。
どうしよう…。
引っ越そうか…。
気持ち悪くて安眠できない。
寝てる最中、額の上を這っていたら…。
あるいは唇の上を這っていて、夢の中でそれが、女の子とキスしている状況に置き換えられていたら…。
どうしょう…。
誰か助けて!
このように5センチの昆虫に何十倍も大きく力もある人間が太刀打ち出来ないという事実は、興味深いことです。
多分、僕が地球に来る前、僕はムカデのような宇宙人に拷問か殺されたか、あるいは町ごと滅ぼされたか…。
きっとそんな過去が経験があったのではないかと想像します。でなければこんなに怖がるハズがない。
多分今日はまんじりとも出来ないでしょう。