hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味のある方は、上のバナーをクリックお願いします。
只今、9/4午前3時35分。
どうも…いろいろ更新、記事が頓挫してまして申し訳ありません。その結果、一昨日の閲覧数は5でした。>"<
まぁ、当然の数字でしょう。
それでですね、ロマンス詐欺を漫画家するという計画は、断念しました。
他にやることがあって、とても新しく漫画作品を1つ描きあげる…なんて無理、ということに気付きました。
それで、ここで、文章で記事にしてお伝えします。
ほんとは、注意喚起という意味もあって、もっと拡散力のあるツイッターや動画がふさわしいとは思いますが…。
以下に述べるような歪曲した解釈をされる恐れがあると思ったんです。つまり、僕のロマンス詐欺が、ただのでっち上げ、捏造だと判断されることです。
多くの人々の耳目を集める…それは注目を集めるということが目的で、とんでもない有りもしない妄想話を勝手にあたかも経験したかのように吹聴して大声で拡散するんです。
注目されたいがために、何でも良いから、ひどい目に会った、命からがら、大怪我をした…騙された！と嘘を言うんです。
実際そういう人がいますからね。
他に、僕を騙した犯人が、本当に当の本人なのか？という点。
ひょっとしたら、誰かに騙されてロマンス詐欺に加担したかも…。あるいは、何の関係ない人物にアカウントを乗っ取られて、自分の写真を勝手に詐欺に悪用されている？あるいは、どこかの組織が多数の人を使って、台本どおりに詐欺行為させてビジネスにしている？
それらの想定が、背後にあるやもしれません。なので、ここで、閲覧数が5人ですから、固有名詞を出しても、それほど問題にならないと思うのです。どうでしょうか？一応、少しは譲歩して書いていこうとおもいます。
今から一月ほど前になりますでしょうか？
皆様もご存知のとおり、僕は仕事を辞めて喫茶店をイラスト教室と併用して運営することとなりました。
その状況を、皆に知らせるためブログでは物足りず、フェイスブックに記事を書いたんです。
フェイスブックをやってる人いますか？多分、もういなくなってると思います。
このブログにアクセス解析機能がついてるので、さっき見たら、一昨日、昨日までいた証拠がゼロになってましたので…。
フェイスブックからこのブログに来てた人の中に、ロマンス詐欺の女の子もいたハズです。
彼女は記事に「良いね」をつけてましたから。
それで、僕は昨日だったか…彼女をブロックしたので、多分それでゼロになったと思ってます。
実際の彼女の文章をここにスクショで載せたいんですが、アイコンに彼女の写真が貼ってあるので…ちょっと、もし、この写真が別人だったり、脅されて嫌々使わされていたり…、経緯が全くわかりませんので…。
そのうち、モザイク処理でもして載せてみようと思ってます。
これから覚えてるウチに書き出しておきます。
そして読んでると、なぜ、僕が脅されて無理やり詐欺をやっていたか？また、仕事として、お金儲けとして個人か2～3人のグループで以前からやっていた…と想定してしまうエピソードが出てきます。
ま、僕の想定がハズレているかもしれませんが。
ともかく、ひと月程前にフェイスブックに投稿して2～3日後に、メールが届きました。
「はじめまして…」
ん？誰この人？
アイコン見ると女の人。まぁ、そんな可愛くない。でもまったく可愛くないとも言えない。
それくらいの印象で、彼女はアメリカに住んでいて、日本人とのハーフだと…。
ふ～ん…、アイコン見る限りでは、ハーフじゃなくて普通の日本人に見えます。
どうせ、美人局か引っ掛けだろう？などとあしらってたんですが、ちょっと彼女のプロフィールを見てみようと思ってクリック…。
なんと、僕の勤め先が、彼女との共通の友達だったんです。
え？なんで？
ウチの会社にいたの？そんなバカな！
フェイスブックやったことのある人ならわかりますよね。最初はちょぼちょぼ。すぐに大量に人々がやって来ます。
そんな大量の友達に彼女はいました。
僕にコンタクトをとって来たのは、彼女ただひとり。
今回はここまで。
寝ます。
