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只今、10/19㈯午前4時45分。
相変わらず「もう寝なきゃ…」という時間。
今回は、たまたま聴いてた曲が昔聴いてた曲で、あることを想い出したので、ちょっと…。
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ジャンゴでロックを聴いてたら、この曲が流れて来ました。
あ、ジャンゴって知ってますよね?ネットラジオです。
ユーチューブやスポティファイって、広告がうるさくて中断するので頭来てジャンゴにしました。
やっとストレス無く作業できます。
え…それで、学生の頃に聴いた「ウィッシュボーンアッシュ」というバンド。ツインギターが目玉です。
サムネのジャケットにある通りこれが「ウィッシュボーン」です。知ってる人は知ってる。
鳥の鎖骨のようなもの。Y字型している骨で、幸運が訪れるという迷信があります。
欧米で七面鳥などを食べていて、この骨を見つけたら取り合いになるそうです。つまり自分に幸運が舞い込む…、その「ウィッシュボーン」がほしいんです。
想像するに、家族の食卓でそういう出来事が起きるのは、子ども、兄弟や姉妹の間でしょう…。
で、Y字の片方づつ持って引っ張り合い、折れてしまって長いほうが勝ち…らしいです。
この手の話はブログ記事に散見されます。
僕は、他の人と違ってあることをイメージします。
鳥には、正確には鎖骨はありませんが、この「ウィッシュボーン」は人間や哺乳類の鎖骨にあたります。
みなさんは、喉仏をご存知でしょう?
喉にある突起ですね。
もちろん喉仏に幸運のしるしがあるとは言いません。
ただ、火葬のとき最後に拾って骨壺に入れる…。
部位も骨の種類も違いますが、「骨」に何かしらの意味をもたせる…。
それが共通しているように思うんです。
幸運?ではありませんが、「縁起」を担ぐような感じが似ているような…。
欧米は土葬なので、骨は食事の時。
日本の場合、食事の骨といえば…魚でしょう。
鎖骨と喉仏、微妙に場所も近い…。
では、寝ます。