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漫画についてあれこれ

後頭部

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どうもです。

只今、11/3午前2時50分。

783円のキーボードで打ってます。もちろん新品。アマゾンから購入。

コンパクトで小さいです。隙間なく並んでます。

なかなか良い!

 

前回、黒板を記事にしましたが、分かりづらいのでイラストにしてみました。

結論から言います。

 

 

これは、幽霊です。

 

 

今も、この絵を描いた途端、背筋が鳥肌&痺れ&寒気&悪寒が凄いです。背後全面から下半身にゾワッと来てます。

時間もありますが、多分この絵を見に来てると思います。

 

まぁ、ちょっと…怖いですが、「おばんさん」だし…。あまり悪い気配はしなかった…。とはいえ、やはり気分が良いとは言えません。

 

 

ハイ、どうしても気になってあれからなんとなく考えてたんです。

どうも、位置的に変じゃないかと…。

図1のように立って黒板を見ている状況です。

僕は4階から降りて来てます。絵が分かりづらいけど、こうやって描くしかないんです。

図2の脚が僕で、降りてくるところです。

階下の廊下が見えてきます。

 

僕は、

「あれ!人がいる」

珍しいな…こんな時間に。ここに来て約半年ですが、廊下に人が立っているところは見たことありません。他の住人に会ったのは、3~4回でしょうか。全員男性。年配の人と若い人…。

大体、挨拶します。

 

その時は、

「へぇ~、女の人もいるんだ…」

ピンクの部屋着で、多少腰が曲がってガニ股だったので、40~50代だと想像しました。

しかし、偶然にも後頭部が全く、首も、うなじも、後ろ髪も見えないんです。

肩ははっきり見えてました。

 

図3のように見えてました。

頭部が見えないのが、その時、ちょっと気になりました。

後で思い出すと、

「足」が思い出せません。

 

おしりやふくらはぎは見えて、覚えてます。

でも…足は?

 

 

他にですね、変だと思ったのは、あんなそばにいて何の物音がしなかった事。

廊下に立っているんだけど、そこに立つ前の足音、ドア開閉などが一切聞こえなかった。

では、1~2分ずっと黒板の前に立っていた…?

そんなに大きくないアパートです、4階から降りてくる間に、2階の部屋から出て廊下の黒板の前に立つ…。

 

なにかしら音がするハズ。

後から考えると、あの時、そんな音はしていなかった…。

だから、不意に見えた廊下に立つ女性に、違和感を覚えたんだと思う。

 

ちょ…何か怖くなってきた。

音楽を聴きながら書いてるんだけ、今、流れてる曲を演奏してるバンド名が…「ゴースト・ノート」ですって!(^^;)

 

見間違いではありません。今も画像が思い出せます。

でも、ほんとに2階の住人かもしれません。

確か、ワンフロアに7部屋が入ってます。1階に管理人が住んでます。

 

2階の住人のことを尋ねてみましょうか?

 

 

僕から訊くことはありません。

もし…、全員男だと答えが返ったら?

 

引っ越し?

イヤイヤ、ノン!それは無い!

 

 

さ、どうですか?みなさんはどう思います?

僕と同じ経験をしたら、どうします?

もう遅いですよ、これを読んだ時点で、もう僕と同じ経験をしたも同然。ネットを通じて霊が、そちらに行くかも…。😅

 

 

少しでも怖くなれば幸いです。

では、怖いけど寝ます。

 

 

 

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