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只今、11/27㈬午前4時25分。
相変わらず動画を制作中ですが、上の背景描写など、今回は米国を意識して描いております。取り上げるジュース・ニュートンが米国なので…。
適当に描いてますが、なんとなく外国…それも米国?、と思ってくれると良いのですが、僕の描写力が問われてますね。
素材を見つけてくる時間ももったいないし、…結局適当です。
とはいえ、それなりに努力してるんですよ。今まで見てきた様々な画像や映像を参考にしてますよ。
やはりいままで見てきた映画のシーンが大変に参考となっております。
みなさんはどう思ってるか分かりませんが、どういうわけか僕は米国と北海道って似ていると思ったりします。
キーワードは「開拓」
北海道で生きてると、開拓の歴史があちこちに証拠として残っている現実に気付きます。時代は全然違いますが、小学校の時に開拓100年って習った覚えがあります。
ほかにもいろいろありますが、なんか米国に親近感があります。
別に行ってみたいとか、暮らしてみたいとか…ほとんどありません。
映画を見てると、挿入されてる既存のロックやポップスがほとんど分かるのも親近感の一因でしょうか。
昨日見たアマプラの「特攻野郎Aチーム」にもスティーリー・ダンが…。
このあいだ見てた「猿の惑星」のデジタル最新作には、「ザ・バンド」が…。
デンゼル・ワシントンの「イレーサー」には、グラディス・ナイト&ザ・ピップスが…。
こういう発見が、楽しいんです。多分、普通の視聴者は特定出来ないでしょう?
「ゴーストバスターズ」のリメイク版には、ブラック・サバスのボーカリストだったオジー・オズボーンが実際に出てたり…。
台詞に「レッド・ツェッペリン」のLPの話題が出てきたり…。
ともかく上げたらきりがないんだけど、たまたま洋楽が好きだったことが、映画の楽しみを倍増させてくれるといえます。
では、寝ます。
追伸、スティーリー・ダンは、米国のウィリアム・バロウズの小説に出てくるキャラです。「裸のランチ」だったように記憶してます。