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只今、1/11㈯午前4時37分。
最近は地下世界関連情報をラケルタ絡みでお届けしてます。
様々な記事からピックアップして行ってます。
前回の地下世界記事では、巨人がいる、両性具有も…といった話。その中にアガルタでは連盟を作っているということも書きました。
今回は、まず引き続き「ちかみつ氏」の話から。
前回の地下世界を夢で見ているといった人の話と共通点があります。
地下には巨人もいるが、銀河の範囲でいうと22メートルに達する生物もいる。その生物は毛むくじゃらであるが、知的生命体だという。
地下世界では、共和制が6~7割程度
王政が、3~4割り程度
王政のほうがレプティリアンである割合が多い。
そのレプティリアンだが、翼や尻尾のあるタイプもいる。大体900人のグループで構成。職業は地球人類の半分程度しかない。
人口太陽で、野菜を栽培、主に肉食。
これらの話は、ラケルタの話と共通しているように思います。
ラケルタは、家族単位でなく集団、グループで共同生活していると言ってました。
また人口太陽で野菜を作り、肉食しないと死んでしまうとも…。
ちかみつ氏のインタビューに戻ります。
どうも800歳のレプティリアンとインタビューしているようです。彼女が言うには、地上の人間を食べる、ごく少数のレプティリアンもいるようだと、聞いたことがあるという…。
彼女は結婚をしていないが、恋愛をして卵を生むそうだ。
地上人類のようなテレビはあるが、まったく同じだはない。なぜなら、地下世界のほうが地球人類より文明が1.5倍進んでいるから。
また、彼等はシェイプシフトをするという。これは、僕等の都市伝説ではよく聞きますね。
どうもそのとおりで、シェイプシフト出来るようで、それはサイキック6割とハイテク4割で行われる。
指には鉤爪で3本。
地下世界にはネットワークコミュニティが700ある。
服は着ない。
ラケルタは指5本ですが、服は着ない。似ていますね。ラケルタはシェイプシフトというより、サイキックで幻想を見せてます。
ちかみつ氏のサイキック6割より10割ですね。
どうですか?僕の覚えてる範囲ですが、ラケルタ達地下世界のレプティリアンには何種類かいますね。日本にはドラコニアンでしょうか?
やっぱりアトラスラジオは面白いですね。最近はどうなのか全くしりませんが、アーカイブで十分面白いですよ。