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只今、4/9㈬午後11時12分。
今回は、ヘンリー・マンシーニ。
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これは、もう言わなくても…映画ファンならずとも、皆さんどこかで聴いてると思います。
曲は知らなくとも、「酒とバラの日々」。僕は1,2度テレビで見たかな?
……すいません、一旦、これで公開します。日付が…!
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では、改めまして、4/10㈭午前零時12分。
実はですね、明日面接がありまして早起きしないといけません。
ですから記事の体裁がどうなるか?ちゃんと区切りが良いところまで書くように努力はいたします。
でね、ここでまったく違う話題…といっても、結局エアールに繋がります。
上のスクショ、ニシツノメ鳥と言います。
これね、PCのモニタに壁紙見たく出てました。今日が初めてかな?
…で、こいつをボーっと見てたんですよ。いつもはサッサとGoogleホーム開くんですけど、今日はこのスクショを何となく見てました。
何故だろう?
ハッと気づきました。
ホッキ!
北海道の方にはお馴染みの…本州でいうとハマグリでしょうか?
特に苫小牧が有名ですね。苫小牧がホッキを地元に根付かせようといろいろ…確か、ホッキカレー?とか作っていたような。
ま、それはいいんですよ。
実はですね、僕はこのホッキ、一時期ほぼ一日おきに食べていたんですよ。スーパーに行って刺身や、貝のままのものを買ってきて料理してました。
でね、生の状態ってスクショの左側にある灰色がかった写真…あんな色しているんですよ。
その生のものをちょっと炙ると、右側のような赤色に変わります。多少食感、香りも出て、さらに味も濃厚に変わるんです。
ですから、お店やお寿司屋さんに行くと生と、炙りの両方がメニューになってたりします。
僕は自分でホッキ貝を開いてさばきます。
生の刺身にしたり、炙って刺身にしたり。
この色の変化…灰色から赤に一瞬で変わる様子を良く見たものです。グラデーションがかかるし、良いにおいが上ってきます。
だから、このニシツノメドリの嘴(くちばし)を見て…なんかどっかで見たと、そう思ってたんですね。
どうですか?皆さん、ホッキ貝と似てませんか?
炙った時の色と、生の灰色が見事に再現されてます。
ほんとまったく同じ色に見えるんです。
僕の仮説、イズビーによる生物のデザイン、設計が行われ、創造された。イズビー達は地球を含む宇宙の星々に創造した生物を置いていったのです。
そして、その惑星で自給自足できる環境を整えて、生物が繁殖するように生態系を創造していった…。
僕達は、昆虫や動物がこの地球で進化していったと考えてます。しかし、僕個人はそうは考えません。藻から植物、種子植物へ進化した、猿から人類が進化した、魚から両生類に進化した…。僕はそういうい進化は無いと考えてます。
最近、ずっと記事にしているバグ&ブロッサム社…。彼等が生物をデザインして食物連鎖に組み込まれるように生物をデザインしていったんです。
もう一つ例を挙げましょう。
これは、貝がオウムの嘴に似ている…ということなんです。
貝が先か?鳥が先か?
イズビー達は、最初にどっちからデザインしたのでしょう?
進化の時系列でいうと、貝殻が先にデザインされたわけですが、僕の仮説だとどちらでも構わないんです。
食物連鎖に当て嵌めればそれでOKですから。
日本にいないニシツノメドリをイギリスで作ろうとしたときに、苫小牧のホッキを想い出して嘴にデザインしてみたかもしれないです。😊
皆さんも、これへんだと思う植物や生物、昆虫っていませんか?
どうやって進化したの?どういう環境で?どうして遺伝して尚且つ、グループを作って集団全体で進化したの?
絶対説明できないでしょ。かといって他に学説を考える道などない…。自給自足で完成されているので…。
なんかこう考えると面白いでしょう?
いつの時代の頃かイズビーが苫小牧にやって来て浜辺に棲んでいたホッキ貝をさばいてみて、生の状態を観察。そして炙ってみて、鮮やかな色の変化を見て気に入った…。
その時イズビーは、こう思ったかも…。
この赤と灰色を使って、鳥の嘴にしてみよう。人間がいつかホッキを食べる時、生と炙った色を気にいるだろう…。そしてそれを鳥の嘴にデザインしてやった俺達…イズビーに気付くだろうか?
ちょっとしたお遊びかもしれないし、イズビーによるホントの「進化」に気付いて欲しかったかもしれません。
寝ます。また次回もバグ&ブロッサム社…。