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只今、12/13㈯午後9時30分。
どうもです。ご無沙汰しています。
ええと…いろいろあるんですが、どうしましょうかねぇ。
では、せっかくなので、上のスクショ漫画。
たったの5枚ですが、それも途中からのもの…なのにかなりの知識と情報がつまってるんですよ。
ざっと、説明しましょう。聞いて…じゃなかった、読んで損はしないと思います。
レオタードから始まるストーリー。
最初に作ったのが、空中ブランコの曲芸師レオタール氏。彼の名前をもじってレオタードと言われました。
ここから、ブランコに話は進みます。日本では、鞦韆(しゅうせん)とも呼ばれていました。ブランコの語源はポルトガル語のバランスを意味するバランコもあったりはっきりしません。
ブランコ遊びは中国から伝わったようで、鞦韆と書いたようです。そのうち一説では秋千とも書くようになって、遊びから興行を意味するものとなって、…はい、…そうです、…相撲の千秋楽となって「楽しむ」ものを指すものに変わっていったとも…。
そういったブランコの話題に映画「生きる」をぶっこんできます。

このハイライトシーンで歌われているのが「ゴンドラの唄」です。
それで、上の漫画の最初のページ⑥に行きます。
この歌い出しの「いのち短し…」が有名で、どこか聞いたことがあるという人も多いでしょう。

どうですか?
ま、映画では主演の志村喬がガンで余命いくばくか…という点に関係しているので、この歌が抜擢されたと想像はつきます。
それにしても、歌詞を読んでもゴンドラは出てきません。
よーく見て見ると、「いざ手を取りてかの船に…」
「波にただよい波の様に…」
のようにゴンドラを連想する箇所は、あるには…あります。
とはいえ、なんかしっくりきません。なんで恋する乙女が船に乗るのか?
説明不足に感じます。
では、この歌の背景をみましょう。
漫画にあるとおり、舞台で上演される芝居の挿入歌として作曲、実際に舞台で歌われました。
漫画に描いてあるとおり、「その前夜」という芝居…。作者はツルゲーネフ。

どこかのブログから引用。
このとおり、貴族から篤志家、さらに運動員、活動家のように解釈されてもおかしくない内容。
ちゃんとヴェネツィアも出てきます。どうやら恋人は客死するようです。
ロシアの農奴解放。オスマン帝国の支配、クリミア戦争とウィーン体制。
再び庶民が蜂起して革命と混乱の渦に…。当時のアクティヴな女性を描いたものだと思う。
僕の感想は、フランス革命の衝撃は全世界に波及。その速度はバラバラで遠くにいくほど遅い。一旦揺り戻したかと思っても、すぐまたぶり返す…。革命とはいったい…。だいたい内紛や戦争に発展する厄介なもの?
余談ですが、この「その前夜」を帝国座で上演した主役は、松井須磨子という女優。

まぁまぁ、主役のエレーナの上を行く超アクティヴな人。不倫、離婚。
日本初ではないかと言われる美容整形まで…。
確か、この写真もすでに鼻に蝋を入れてるらしいです。😅
当時の技術ですから、よく蝋が溶け出て顔を隠していたとか…。
鼻を整形したといえば、マイケル。
以外と鼻って整形では重要なのかもです。
あ、すいません、エアールはまた今度。
今回はここらへんで。