第２回目 - hikonoir blog

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おはようございます。

只今、10/02㈰午前5時37分です。

昨日は、友人達と飲み会がありまして…。^^;

で、帰ってきて、なんと…寝ないで、作業をしてるじゃないですか。

健康なんでしょうか？あまり具合悪くない…。

結構飲んだけどなぁ…。

まぁ、こんなこともありますよ。

上のイラスト…、実は、最近描いてる漫画…まだ終わってません。^^;

11枚目？ですかね…。どうなるんでしょうか？

　　　　　　 第２章

　　　　　　　　合衆国陸軍航空隊公式記録文書

　ロズウェル陸軍飛行場、第509爆撃大隊

　　　　　件名：エイリアン・インタビュー、1947年7月10日

質問：「あなたは何故、コミュニケーションを止めたのか？」

答え：止めてない　他人　隠された/覆われている　秘密の恐れ

第２回目のインタビューは、この質問一つだけでした。

マチルダ自身このことについて、まわりの状況をみて意見を述べてます。

マチルダは、この件に関する政府、諜報期間、軍部、科学者…といった人達がどんどん増えて、警備が厳重になったと…。

そして、彼女は自分の置かれた立場を理解します。そこから導かれる結論はただ一つ。

関係者は、マチルダを排除したがっている…ということ。

僕も、それくらい想像つきます。人類史上初めて宇宙人と会話ができるというのに、…こんな、ただの、陸軍病院の看護師…、言ってしまえば、ただの小娘。(^^;) （すいません…許してください）この失言は、書いてる記事の内容で仕方なく書いたものですから…解りますよね。>.<

関係者は、自分達が直接宇宙人と話たいんでしょうけど、…そうはいかない。宇宙人のほうから拒否されました。マチルダ以外、誰とも話しません…と。

そんな事言われたら、そりゃ腹立つでしょ、俺のほうが偉い、頭良い、仕事できる…そう思ってるヤツ等ばっかりだから…。そういう思いが、だんだん助長して、イライラ、マチルダを憎み、おとしめ、排除しようとする。

マチルダは監禁…というほどではないが、身辺は常時護衛付きになり、重装備の人数も増えるのでした…。

もう、すでに、宇宙人を独占、利用、支配しようとする気、マンマンでしょ。

マチルダが言うには、宇宙人自身もそういう彼等の思惑を感じている…と。

彼女は、宇宙人が軍人であり、パイロットであるという立場を知っています。だから、自分の軍の機密情報を守るとこが最優先になる、ということも理解してます。軍人としてのプライドがハッキリ解かる…と言います。

次の日に、第3回目のインタビューが行われます。

では、ここで、ピコーン。

こういう結果となってます。

香りの方は、…あまり無いです。たまに、この作業デスクのまわりに漂うことがあります。だいたい、夜11時過ぎ…。でも、一瞬です。

花の時もあれば、チョコの時もあります…。\^0^/

もう朝です。ずっと起きていました…。

寝るか…、それとも作業に戻るか…。

ともかく、一旦、ここらへんで。