スペースオペラ - hikonoir blog

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これも有名。何かロングバージョンがあったんで…それを。

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ご存知、Ａ＆Ｍレーベル創設者。

カーペンターズなんかそうですね。

えっと、まずピコーン。

香り

11/10　　有り　　　　午後8時頃　　外出時

ということで、㈭だけ多いですね。

これは、例の集団閲覧と呼応しているのでしょうか？何とも言えませんね。

ひょっとしたら、ピクシブの閲覧数とも…。だって、いつ…夏だっけ、一日で千超えの閲覧。タグに「憑依」をつけた結果ですから…。^^;

それは、さておき…前回の続きをやりますか。

前回、読んでお分かりかと思いますが、あれ…幽体離脱ですよね。

マチルダは、エアールによって幽体離脱を経験したんです。

今でこそ、「幽体離脱」なんて誰でも知ってる言葉で、またどんな状態かも…それなりに知られてますよね。

でも、この当時、1947年は？

そういうことで、マチルダは大変驚いたでしょう。そして実際、体験したからには、魂から一歩進んで、或いは離れて…考え直すことが出来ました。それで、自分も魂…というよりは、スピリチュアルな存在であると考えるのでした。

でも、エアールの言う「不死の存在」である…ということには、同意出来ないのでした。

では、そのマチルダの独白の続きです。

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私は、その体験によってとてもびっくりさせられたので、椅子から立ち上がって数分間、部屋の中をウロウロ、行ったり来たり歩き回らなければなりませんでした。

そして、私は、水を飲んでから…、トイレに行く必要があると言って、部屋を出て来ました。

私は洗面所の鏡に映ってる「自分」を、まじまじと見ました…。

私はトイレを使い、化粧を直し、そして制服を正しました。

10分～15分後に私は、ちょっと前の「普通の自分」に戻ったような気になりました。そのまま、私はインタビュー室に戻りました。

落ち着きを取り戻したせいか、改めて今の状況を考えて見ると私は、単にエアールの通訳、翻訳だけの者では無い…というような感じがしてきました。

私は自分に近い友人や家族…友好的で信頼でき、安心できる人達と共に家でくつろいでるような…そんな感じで居るのです。

そこで、エアールは私が「人間個人の不死」について混乱し、受け入れられないでいることを察知しました。

彼女は、この事を説明するのが、まず私に対する最初のレッスンであると言いました。

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ハイ…ここで、マチルダの独白は一旦終わりです。

次回から、ここに書いたようにエアールが「不死」について説明しますが、これを理解できる人は、当時いなかったでしょう…。

不死といっても、死なないということの説明じゃないんですよ。

まず、肉体っていうものが無いんです。そもそも…。^^;

肉体があるから死が存在する…ということだけ。

僕がいつもブログで書いてる「魂」やイズビー、前世や宇宙の始まりっていうのも、…これが全ての原因です。

肉体が無い状態で生きてる…この事実が理解できないんですよ。

ま、今はだいぶ考察が深まってきているので、そろそろ漫画化しようと計画してます。\(^0^)/

イズビーの存在を認めて人間や宇宙を考え直す…。なかなか面白いんですよ。

全く新しいスペースオペラが描けそうです。

おっと、今日は友人の家で、野良仕事頼まれてるんだった…。

そういうことなので、早めに寝ます。