何か、文章書くより絵のほうがラクかもしれない。
文のみって、小説や文学、昔話や神話。そこから、絵本、紙芝居、指人形、マリオネット、演劇、映画。漫画やアニメもこれらのカテゴリーに入ると思う。
PCや携帯の顔文字なんかも漫画のように絵が主体で文が従属的役割とは違って、文が主体で絵が従属というか補足になってますね。
人間いつの時代も表現方法を考えてるもので、そのなかから芸術が生まれることもあれば、漫画みたく庶民レベルというかポップなサブカルでとどまるものもあるんですね。自分は芸術より漫画で充分です。