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只今、4/24㈬午前6時57分。
今回は、キット・ウォーカー。
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全く知りませんでしたが、オススメに上げっていたので…。
聴いてみて悪くないです。曲がそこそこ良い。
ネットでは、レコード、CD評価がアマゾンに一つあるだけ…それも英語。
ともかく、ジャケットのイラストが目を引きます。
動画のコメントの情報だと、ドラムにスティーヴ・スミスが参加。
スティーヴ・スミスは、あのロック・バンド、ジャーニーにいた人。
彼は、バンドを脱退して自分でフュージョンバンドを結成してます。
このアルバムは’87年リリースなので、この頃スティーヴがバンドに居たか?在籍だったか?判りません。
ドラムより、キット・ウォーカーですよ。
彼はキーボーディスト。
それ以外情報無し。
このアルバムから想像すると、作曲してるかな?と思います。プレイよりアレンジが良いですね。
ギター無しで、キーボードを前面に出して、いかにもキーボーディストのリーダー作って感じで好感持てます。
さて、それでは問題のラケルタファイル。
前回は、長い容姿の説明。
まず…
- 肌⋯緑とベージュの混ざった薄緑。1~2㌢の斑点がある。
- 目⋯人間より大きい。緑の虹彩。瞳は線状から楕円まで可変。
- 耳⋯丸い形状で聴覚は人間より良い。蓋があって耳を覆う。
- 鼻⋯尖っていて、V字形の溝が鼻孔の間にある。これで温度を感知。
- 口⋯唇は人間と同じだが、茶色。
- 歯⋯人間より白くて強い。また長くて鋭い。
- 髪⋯色の変化は無く茶色。太く強くゆっくり伸びる。頭部だけ毛が生える。
どうやら英語版のサイトがあるようですね。
イラストの下にあるキャプションに、目撃者のスケッチとあります。
ラケルタが写真は駄目だけど、スケッチなら良い…という事を言ってましたね。
どうもホントにスケッチしたらしいですね。
とは言え、髪の毛が無いのは何故?(^^;)
まぁ、そんな些細なことはどうでも良いんですよ。
耳に蓋ができると言ってました。
ちょっとネットで関連記事を探しても、蓋のある爬虫類はいませんでした。
後で分かる事ですが、ラケルタ達は遺伝子操作で身体の機能を変えて来たように思います。
だから、この蓋ってのもそういうものの一つかもしれません。
以前に紹介した記事の最後のところ…。
生殖機能を授乳の他に、進化によって得られたもう一つのプレゼントと言ってますね。
このように細かく読むと、とんでもないことをさらっと言ってるんです。
なかなかやるじゃないですか。
話は変わります。
引っ越しして、ネットに繋いでパソコンが使えるようになった18日。
しかし、トラブルでユーチューブ以外サイトが開けられない…。
その後で、悪戦苦闘…。
こりゃ駄目だ…諦めようとしたときにパスワードの入力ミスを発見。そんなこんなで、サイトが開けれたのは20日でしたが、もう21日になってました。
パソコンに電源入れてオフラインで絵を描いてたんですよ。
そんな状態でも、19日の朝未明の5時5分に「パッと消える」現象は起きました。
それ以来毎日5時5分の「パッと消える」は継続中です。
良かった~。
そのほかに、ちょっと気になる出来事が有りました。
これまた不思議なんですよ。
でも、そろそろここらへんで、今回は止めておこうと思います。
では…。