どうも。
2015年1月30日。
イラストサイト 「チナミ」に初投稿の年月日。
チナミの場合、全作品の閲覧合計は出てません。投稿の時期データと最終閲覧日、その累積閲覧数が表示されるだけです。
で、2015年から6年経った現在、どの作品が一番かというと上の数字を叩き出した「知染 20」。
416です。あくまで僕の作品の中で…ということをお忘れなく。400超えは、この1作品です。他は200~300閲覧です。100台の作品も幾つかあります。
チナミまでいくのも面倒という人のために参考までに、フルでアップしておきましょう。
若干、今現在とタッチが違いますね。
これは「チナミ」さんというサイトの場合です。「チナミ」のなかで、じゃぁ漫画は?どのくらい、何が?ということも知りたく……ないですか…。興味なし…ですか…(^^;)
で、一番数字が大きいサイト、ピクシブは?どうなのか…。
ピクシブは、閲覧数の他に「ブックマーク」「良いね」がつけられるので、より作品の評価ができるんです。
話は変わりますが、レプティリアンラケルタさんのインタビューのように、我々人類以外とのインタビューは多数あります。
ただ、我々人類の口を借りる場合が多いんです。なぜなら、言語が違うからです。そして、発音できないということもあります。
素人が考えても、喉の声帯や肺、舌や口の形状が違うから物理的に無理、というのもあるでしょう。幸い、ヒューマノイドタイプの宇宙人だと直接会話出来るかもしれません。
エドガー・ケイシー、アレックス・コリアー、エドワード・スノーデンといった人達は、霊能者や預言者、チャネラー、または政府の諜報機関といった特徴をもつので、宇宙人情報をもっています。
僕はそういった動画をいろいろ見ているんですが、最近見つけたものにマチルダ証言があります。
これは、宇宙人インタビューを直接したわけでは無いんですが、それに近いものだと思います。
彼女は、米国の軍隊所属の看護師です。で、宇宙人の世話役をしていました。そのうち、宇宙人とテレパシーで会話できるようになったと言います。最初は英語が解らなかったので、教えたわけです。
英語を教えたなら、口頭で会話できそうだけど、その宇宙人には口がありませんでした。(*_*)
面白いですね。では、このへんで…。