hikonoir blog

漫画についてあれこれ

5頭身+アクァッホ

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お早う御座います。

前回の中央に仁王立ちのおばさんを描いてます。ご覧の通り、5頭身半です。下描き時点では、6~7頭身くらいあったものが1頭身以上小さくなってます。よく7、8頭身美人なんて言われますが、僕の場合は違うってことです。美人と可愛いには数学的割合比が別ってわけですよ。プロポーションは年齢で変わります。乳児、幼児、子供…、それぞれ身体比が違いますね。目鼻や口、肩幅、首、手足…なども部位ごとに割合が変わります。

 

話は変わりますが、前々回?だったか、いろうろネットで解ったことをみなさんと共有しようという提案。提案っていうより、お誘いかな…。だから裏を返せば、唯物論者、科学万能主義者…、お金や権力のほうに興味がある…といった方々は差し控えてもらいたいということです。

以下に述べることは全て『…らしい』が、文末に付きます。

  • 金星人、火星人がいて地球に来ている。
  • プレアデス、シリウス、ベガ、アルデバランなどからも来ている。
  • 月には、宇宙人の基地があり、アポロ計画の月面着陸時に姿を現していた。
  • 月は人工的に宇宙人により作られたもの。
  • アヌンナキはシュメール文明の神とされているが、宇宙人である。
  • アヌンナキが地球で生命を何種類か造った。猿とアヌンナキを交配させたのが人類で、爬虫類と交配させて造ったのがレプティリアンである。
  • アトランティスムー大陸は水没したが、アトランティスの生き残りがチベット人である。
  • レムリア人が地底に生き残っている。
  • 宇宙人は3種類いて、ヒューマノイドタイプ、小人タイプ、巨人タイプ。
  • 前世は人であれば、30~50くらいある。動物が転生できるのは脳幹を持っている種類に限られる。
  • ペットの転生は比較的早くて数年で、それも生前の飼い主の直ぐ側に生まれ変わる。
  • 座敷わらしには低級と高級の身分がある。
  • 竜宮城では魂に顔を描いて貼り付け転生させている。
  • 宇宙のどこかで地球に転生する魂を取捨他選択し、地上の場所と個人を特定している。
  • 南極の地下にナチスシュメール人が生き残っていて、施設や基地がある。
  • アヌンナキは日本にきて、日本人と交配して同化している。
  • ドラコリアンがいる。
  • 惑星ニビルがアヌンナキの母星であり、太陽系に属するが楕円公転周期が3000年を超え、惑星の環境悪化のため住めなくなり地球に来た。ニビルは人類に発見できない。
  • 地球は火星人によってテラフォーミングされた。
  • 火星には地下に今も火星人が住んでいる。地球人も火星に移住している。
  • アメリカから火星にテレポートして着く所要時間は20~40分である。そのメンバーの中に若き頃のオバ●元大統領が居た。
  • 火星移住者は数十万人から数百万人になる。
  • 火星の地層の内部には酸素が残留して、一部地域では地表に吹き出していて地球移住者に利用されている。
  • 木星、金星にも生命体がいて暮らしている。
  • 太陽にも生命体がいて、太陽は緑色をしている。
  • 東北の大震災では、核爆弾が3発使用された。
  • 火星人は宇宙人達からアクァッホと呼ばれ、地球人と関係がある。
  • 日本には富士王朝という古代文明があった。
  • ウブメの目撃証言があり、事件になった経緯がある。
  • マヤ人達の幾人かはアヌンナキの一部の者が宇宙へ帰る時、一緒に行ってしまった。                                         

まだまだいといろあるんだけど、とりとめなくなるのでここら辺で一旦締めましょう。

 

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ん~、これは、…前に、そうそう、ナポレオンを登場させた4~5コマ漫画。それの続きというか、延長というか…。ま、たいして重要じゃないですが、何となく暇ってわけじゃないけど、そのう…適当に描きました。

1枚で終わり。あ、これだと次ありそうですね。

 

え、話は上の原稿の、また上。

箇条書きで幾つか出しました。これらが事実かどうかはまた別問題。興味のある人はご自身で検索お願いします。ホントはリンクでも貼れば良いのですが、ちょっとリンクのやり方が解らないので…。その変わり、紹介しても良いと思うユーチューブサイトに『アトラスラジオ 山口敏太郎』があります。何か有名な人らしいです。(僕は、すいませんが存じませんでした)

で、何故勧めるかと言うと番組のなかで、不思議体験者に編集なしでインタビューしているからです。直接体験者の声が生で聞けるのは話の性格を考えると、信ぴょう性を推し測るのに必要と思います。僕の書いた箇条書きに幾つか入っていますよ。

 

これらの話題は、その手のカテゴリー分野の界隈では周知の事柄ばかりで、今更感があると思いますが、僕は違いました。正直、ここまで情報が深く広く取り扱われているとは思ってもいませんでした。

そんななか、アクァッホが出てくる話なんですが、ある地球人が宇宙に彷徨い出て他の人物(宇宙人)と話をするというもの。

ある男が何かの拍子で意識が体を離れ、宇宙空間で迷っていると、誰かが声を掛けるんです。お前は誰だ?地球人だ。あんたは誰だ?言ってもわからん。その宇宙人が地球人を見て、アクァッホかと思った…と。『アクァッホ?』…いろいろ話が始まるんだが、僕の気になった箇所があるんです。

 

その地球人は、人類の科学文明を説明していたんです。確か、望遠鏡を使って遠い宇宙まで観測している…みたいな。そうすると宇宙人が、望遠鏡で観測しているの?それじゃあ宇宙の姿は解らないよ、どうしてそんなものを使っているんだ?前は、違ったのに…。

その後も会話は続いていたけど、この、『前は、違ったのに…』が引っ掛かります。望遠鏡を電波望遠鏡にしようが、そこが問題じゃないように思います。前は何を使って宇宙を見ていたんだろう?僕たちは現在の科学が最先端で最高に優秀、高性能と考えます。でもそうじゃない…。どのくらい前のこと言ってたんだろう…。何を使っていたんだろう?

 

謎は深まるばかりで楽しいですね。^_~

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