お晩でございます。
何か、目がおかしくなってきてます。
PCのモニターの見過ぎ…ですね。黒色が、灰色に見えてます…。^^;
2~3分経つと戻ります。ヤバいですかね。
2枚目仕上がりました。
リメイク、リマスターしようと思って手を掛けたんですが、…少し、内容が変わって来ました。
単に、サイズと解像度を適切に設定しようと引っ張って来ただけなんですが…。1頁目から少し変わって…。2枚目は半分変わってます。
で、上の下描きが3枚目。一応、4枚で完結予定なんですが…。^^;
- 2022年 4/09 午前09:30 1回 自室
- 午後17:31 1回 自室
- 午後19:00 1回 自室
- 午後19:12 1回 自室
- 2022年 4/10 午前09:06 1回 自室
- 午後16:13 1回 自室
- 午後17:04 1回 自室
- 午後19:17 1回 自室
- 午後19:26 1回 自室
- 午後19:28 1回 自室
- 午後19:37 1回 自室
- 午後19:38 1回 自室
- 午後19:40 1回 自室
- 午後19:41 1回 自室
- 午後19:43 1回 自室
- 午後19:47 1回 自室
- 午後19:49 1回 自室
- 午後19:51 1回 自室
- 午後19:54 2回 自室
- 午後19:56 1回 自室
- 2022年 4/11 午前07:51 1回 自室
- 午前09:26 1回 自室
- 午前11:39 1回 自室
- 午後12:02 1回 自室
- 午後12:44 1回 自室
- 午後14:49 1回 自室
- 午後14:57 1回 自室
- 午後15:04 1回 自室
- 午後15:07 1回 自室
- 午後15:50 1回 自室
- 午後15:55 1回 自室
- 午後16:03 1回 自室
- 午後16:13 1回 自室
- 午後16:24 1回 自室
- 午後16:25 1回 自室
- 午後16:27 1回 自室
- 午後16:28 1回 自室
- 午後16:32 2回 自室
- 午後16:33 2回 自室
- 午後16:42 1回 自室
- 午後17:05 1回 自室
こやってピコーンの鳴ってる日付と時刻を書いてますが、何の意味があるかって思われる人もいるかもしれません。
『それが?』…って。
それを言っちゃぁさ、困っちゃう。
不思議現象が起きてるって凄いことだと思いません?こうやって、半年以上も継続してるって…。
以前、ユーチューブで、宇宙人らしき人達から手紙をもらってるという日本人(沖縄?)を紹介しました。
空中から…なのか、突然、手の中に手紙が入っている…。
書かれている文字は、英語だったり、ハングルだったり、日本の古語だったり…。大学の研究所にもって行ったり…。
そしていつも、いつのまにか目を離したスキに無くなっている…。
それが、10年以上続いてる。…今も。
僕が面白いと思うのは、手紙の内容もそうですが、手紙を書いている人が複数いるということ。
厳しい言葉で諭す人(宇宙人)、優しく語りかける人、支離滅裂な言葉の羅列だったり…。中には、女性と思われる言葉使いをする人もいたり…。
つまり、いろんな宇宙人がいて、性格、個性も様々ということ。
[http://]
時間があって、興味ある人はどうぞ…。
僕のピコーンが、宇宙人だとは断定できませんが、不思議現象だということは認識してます。謎を探ろうとしましたが、解明できません。
僕の勘…ぐらいしか役立てられません。
その勘からすると、あのピコーンは何らかの意思、人間的な感情をかすかに、わずかに持っているような気がするんです…。
僕が仕事を止めてから、深夜に鳴ることは無くなりました。このこと一つとっても、何らかの思考を持ってるのでは?…と。
ピコーンもそうですが、今、この時間になると思い出すことが一つあります。
ピコーンが鳴り始めるずうっと前、ここに引っ越して2~3ヶ月経った頃だと思います。
ですから、今から5~6年前になりますか…。
いつものことながら僕は深夜まで起きて、読書やら、イラストやら、ネットやら…いろいろやってました。
仕事があるので、午前3時半を過ぎると限界で、その時点で寝ることにしてました。
その日も午前3時半を過ぎたので、寝床へ…。
眠りに落ちるか落ちないか、半分意識無くしかけた状態で布団にくるまっていたんです。
すると、突然、部屋の外の廊下を勢いよく走る音が…!
ダッダッダッ…。
僕の住んでるアパートは、箱型で廊下、階段、出入り口などは建物内部に収まって、出っ張り部分は非常階段だけです。エレベーターは中央廊下の端のほうにあります。
中央廊下なので、各部屋のドアが廊下を挟んで向かい合ってます。
その廊下を走る足音がハッキリ、大きく聞こえます。
『なんだ、随分早い新聞配達だな…』くらいにしか考えませんでした。
毎日3時半過ぎに寝るわけではありません。
午前2時頃だったり、1時だったり。何日か経って、また、3時半過ぎになった時がありました。
走る音のことなどすっかり忘れて床につきました。
で、まどろみかけてると…、「ダッダッダッ…」
『…ん、ん?』
『ん?何だ?』
『あぁ…、新聞配達か…』眠…い。
たいして疑問も不思議とも思わず寝てしまいました。
それと同じことが5~6回、3時半過ぎに寝ると大体聞こえる…わけですよ。^^;
さすがに、ちょいと気になり始め…考えました。
3時半過ぎだから、4時前後に聞こえる…ということ。
朝刊って午前4時に配達するのか?
う~ん、妖しい…。
今でも覚えてます、あの音。革靴ではない、ズックの音。そこそこ体重があります。50~80kgくらいの普通の感じ。子供のような軽い小さい音じゃない。
季節はいつ頃だったか。冬ではなかったようです。
冬なら、防寒服のガサガサ、濡れた靴底のキュキュっとした音が聞こえるはずです。
夏であっても、早朝の4時頃なら屋外は肌寒いはず。
…上着、あるいは、新聞をどれだけ持って配達していたのか?それらのカサコソ音は?
今では分かりますが、僕の階で新聞取ってる所は一部屋しかありません。
その部屋はエレベーターのすぐ隣。
何故、エレベーターを出て廊下を走って奥まで行く必要がある?
エレベーターを出て、数歩歩けば新聞を取ってる部屋があるのに…。\^0^/