hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。
只今、7/24㈬午後6時13分。
どうも、最近はブログのことも忘れて動画作りにかかりっきりで…。
正面扉絵はスクショで、今やってる動画編集画面のもの。
ほんの少しこのアプリ、ソフトが分かってきました。
ただ、僕みたいな使い方している人はそんなにいないと…勝手にそう思ってます。
だって、全てイラストと漫画ですからね。
で、その上のスクショが、この前にも紹介したFilmora の作業画面。
以前はKritaを使いました。
Kritaは、動画編集とイラスト作業も同じ画面でできたのです。
つまり、絵を描いてそれをその場でアニメに作り変えれました。
それも絵のほうは、アニメ風だったり油絵風、水彩風だったり…様々なペンや筆がズラリと揃ってます。
それに従って、描画手法も混ざり、滲み、透過、不透明など多彩に用意されてます。さらに当然ですが、色の持ち味。こってり油絵具、アクリル、水彩、ペンキなど…。
さらに絵を描く手助けとなるデジタル手法も無難にそろえてます。
ですから、クリタさえあればどんなものでも描けるし、動画にできるという感じですが、読んでお分かりでしょうが、とんでもなく難しい、複雑、時間掛かり過ぎ。
僕の作った何十秒かの作品に何百枚レイヤーを複製して描いたか…。 とんでもない時間がかかりました。もう御免です。
たしかに良い作品、完成度の高い標準以上の作品を作る能力があるソフトです。
やるなら、数名のスタッフと手分けして割り振りして共同作業でないと無理でしょう。
今回のFilmora は、画像の編集のみ。
イラスト描けません。
音楽も簡単に取り込めます。
上のスクショでも小さいけど、確認できますよ。
左半分に小さいサムネみたいな窓が6つあって、大きな画面が右に一つ。
その小さな窓の一つに16分音符マークがあってそこに曲名と演奏者がクレジットされてます。
そのサムネを一番下のオーディオ帯ラインにドラッグすると、スクショのように音の波形が現れて取り込めるんです。
その曲の長さが動画の作品の長さとなります。
ええと、ホントは動画を貼り付けようと思ってたんですが、お店にお客が来てしまい、これ以上続けられません。
すいませんが一旦終わります。