どうも…。
お晩です。これをアップする頃は27日になってますね。
上のイラスト、前回にアップ公開した漫画の表紙。
この表紙が良かったのか…、閲覧数が鰻登りです。
一日の閲覧数の過去最高です。
以前にも、閲覧数が1日で300とか400とかって騒いでましたが、そんなレベルじゃ有りません。(^^;)
6月でも、今日より以前だと、450くらいにマークした6月1日が最高。
確か、この450くらいの数字が過去最高で、何が原因か分からないって…、そういう記事を書いたような記憶があるんですけど。
この分だと、6月1日の倍になりそうです。まだ、23時35分ですから…。
この数字の原因は、前回アップした漫画「メジャーコード」に起因してるのは明らか。
ピクシブには、26日の午後だったかな…投稿して公開です。
閲覧数は、僕の全作品のどれか(何作品でも…)を、その日、どれだけ閲覧したか?ってことです。
人ってそれぞれ興味が違いますから、イラストの女子を見たい人もいれば、漫画を読みたい人もいるわけで、…僕も、そういうわけでいろいろな作品を公開しています。
しかし、今日は、この「メジャーコード」だけで700以上の閲覧数はあります。
僕の漫画が一日で、こんなに読まれることは無かった。\^0^/
正直、驚き!
何でこんなに読まれるのか?
そんな面白い?オチも大したことないでしょ?4ページしか無いんですよ!
ま、自分で言うのも変ですが、これが素直な感想。
何と言うか…、こういう事が起きるから創作って止められないんですよ。
何が当たるか想像できない。自分じゃ『全然、駄目だ…こりゃ』とか、
『期待できないけど、一応公開だけでもしておくか…』とか、…こんなあきらめ作品がヒットしたり…。
創作もそうだけど、創造も止められない…。
宇宙がも、そうなってる…。…永遠に創造し続ける。
物質は消滅しない。
ということは、生まれないってことですよ。\^0^/
実際、精子と卵子に生命が宿ってます。ただの、分割、複製された細胞で、新しく作られたものじゃない。
生まれたように見える、作り出したように見えるだけで、ホントは、従来ある材料をつなげただけ…。
空気中の水素と酸素を結合させて、水ができるってことですよ。
だから、宇宙の創造も、ヘリウムや水素といった原子…これらが、どうやって作られたか?…多分、誰も、宇宙人も知らないでしょう…。
僕は最初、イズビーが宇宙を創造したと考えてました。
じゃ、イズビーは誰が作ったの?
イズビーは、消えない、死なない。
禅問答みたいです。
僕は最初から全てがあったと、思ってます。
「ある」ことに気付く…。
小さいことから気付くと、その気付きがどんどん広がって行く。広がることしかできない。
ここにヘリウムがある。これを使って、分割、水素と結合…、酸素もある…。次から次へと、終わりがない。
多分、それが、一瞬で起きたかも。
宇宙は99%以上、プラズマで出来てるって記事にしたけど、僕の想像と似てるじゃないですか…。
人間って、一旦作ると止まらなくなる傾向あるでしょ。
例えば、子供。人類は子孫を残すのを止められない。(個人が、ではなく、人類ね)
道具。
思想。
娯楽。
他にもあると思いますが、いま挙げたものって結構納得しませんか?
僕も、「娯楽」に入りますかね?映画、スポーツ、音楽、本…漫画。これらも無くならないし、止めれない。
こういうのって、どこかイズビー的だと思います。小さい気付きから、どんどん広がって行く。
古代に神話を考えて、文学、映画、演劇、アニメ…きりが無いんです。全てが、多分あったんですよ。それに、ある日、気付く。
話は、変わりますが、この「メジャーコード」って漫画に出てくるピアノ、あれは、ヤマハ?だっけ…。
ま、有名なメーカーが作った楽器の「クラビノーバ」です。電気楽器です。
ゲランドピアノ、アップライトピアノの音の再現を目的にしてます。
本物の音を追求しているので、鍵盤も本物のように固くて重いです。
ですがクラビノーバ全体の重さは、電気楽器なので本物より、かなり軽量です。
軽量と言っても、それなりに重いんです。シンセサイザーよりはずっと重いです。
そうですね…、15キロ前後かな。
僕は何度も一人で担いでいるので、さほど重いとは思ってません。
それが、あの日…クラビノーバを運び出していると、何か…すっごい重いんです。
最初、運び慣れてるので、一人で廊下に出そうとしたんだけど…。
『…え?こんなに重かった?』
仕方なく、二人で持つことにしました。
それで、エレベーターまで6~7㍍、よっこらよっこら…。
すると、気のせいだと思うんですが、
『ちょ…、だんだん重くなってるような…』
自分でも、変だなぁとは思ってたんですよ。でも、よっこら、よっこ…ら、
『重ッ!』
重いんですよ。めっちゃ重くて、僕の持ってる側が床に近づいて来て…。
兄も
「どうした?大丈夫か?」
僕は、もう重くて、重くて。床に尻もちをつきました。
そして、クラビノーバも「ドシン!」
ほんと、不思議なんですよ。
もうね、指がプルプル、それでも、グイグイ重くなってくるような…。汗だく。
おそろしく重かった。
僕が手を離したせいで、エレベーターの前で、クラビノーバがほぼ垂直に立ってしまいました。
今でも、エレベーターの前の廊下には、その時にできた傷が残ってます。
僕は、あのまま持ってたら指を潰してたかもしれません。
あれは、気のせい?
それとも…。
皆さんは、どうですか?こういった経験…。
あと、このコトを漫画にして、閲覧数が伸びたのも、…ひょっとしたら…。
そして、ピコーンも…それに反応したか…?
ピクシブの一般読者は、このブログまで来ることもないでしょうから、実際の事情は知りませんよね。
ということで、ここらへんで…。いろいろ考えますね。\^0^/