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只今、1/31㈫午前4時10分。
既に遅い…。\(^^;)/
今回は、コーネル・デュプリー。
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クラプトンというよりデラニー&ボニーでしょうか…その曲です。
既に、4時半を回っております。
急ぎ、いつもの行きます。
前回は、ピラミッドの建設目的について。…「旧帝国」によって建てられたその役割は、物質、意味、神秘の3つの要素だそうです。
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(紀元前3万年前‥‥‥‥‥続き)
物質は、恒星、惑星、気体、液体、エネルギー粒子をティーカップに納めた状態で、それが物理的な宇宙であるということ、…その象徴と言えます。
ピラミッドは、「旧帝国」が建てた他の建造物と同じく、とても堅い物体です。重く、巨大で、高密度な堅い物体は、「永遠」というイメージに結びつき安くなります。
それで、死体をリンネルで包み、樹脂に浸し、文字を刻んだ黄金の棺桶の中に置き、…様々な不可解なシンボルで囲み、現世で所有した物品と共に埋葬することは、「永遠」という象徴を想像します。
つまり、これではピラミッド、死体という物体が、あたかも「永遠」であるかのような幻想を抱いてしまうのです。
しかし、高密度の重い物理的な宇宙の象徴=「永遠」という幻想は、イズビーの性質と違います。イズビーは、質量も時間も持っていません。
物体は、「永遠」に持続することはありません。
イズビーは、「永遠」に「在る」のです。
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ちょっと、難しいですね。
僕が解釈すると…、物質の、物理的な宇宙では、物体は「永遠」に持続して欲しい…という願望があって、それが象徴となるということ。
これは、僕等が今住んでるこの世界のことなので、よく分かります。
その例として、ピラミッドとミイラを挙げてるだけです。
どちらも、物体がそのまま残り続けて欲しいという望みであり、その象徴。
だから、エアールはそうじゃないって…。ま、これに関しては、僕等もそう思う。
物体は、動物や植物であれば、朽ち果てて姿を消します。また、他の物も、風化して砂になります。
そう…、物体は永遠に持続しない…って解ってます。
そうは、解っていても、ピラミッドを見ると…やっぱり、なんか、長い年月を思うと、この先もずっとこのまま在るんじゃないか…ってね。
また、ミイラを画像でみると、そのままの状態の者なんか…、やっぱり、ちょっとギクリとするんです。それって、どこか、まだ生きてる?ような錯覚をするようで…。
そう考えると、現代人は大半は物体が風化し朽ち果てるとは思うけど、古代や近代の人々は、なかなかそうはいかなかったような気がします。
次回は、そういったメッセージ…「旧帝国」の発する、それがどういう意味や影響を与えるか…。
ええっと、それでですね、今日は「ぱっと消える」現象は起こらなかったんです!
どうしちゃったんだろ?
1/29㈰はあったんだよねぇ。今までの法則だと無い…ハズでした。
1/30㈪もありました。しかし、ちょっと、ここに異変が…。
1/30は、3日後の集団閲覧の決まった日付でした。
いつもなら、午前1時きっかりに30前後の数字が入るんですが、この日は朝の7時でした。6時間遅れ…。^^;
日付の法則は守ってますが、時間の法則は破れました…。
1/31㈫は、いつも通り午前5時5分に「ぱっと消える」現象が起きるハズでした。
でも、今現在、朝の午前6時23分になっても「ぱっと消える」ません。
やはり、1/28㈯の夜11時半に不在だった事実が関係している?
次回の集団閲覧と明日の午前5時5分がどうなるか、待つしかありません。
一体何があったのでしょうか?>.<
ということで、今回はここらへんで…。
いろいろ心配です。^^;