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只今、10/17㈫午後10時8分。
今回は、ランディ・ブレッカー。
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多分…弟のほうがセッション数多いと思ったりします。
兄のランディはペット、弟はサックス。
兄がいち早くジャズからロックへ活動。あのブラッドスェットアンドティアーズの初期メンバーとして参加。
フュージョン界の活動で、ブレッカー・ブラザーズ結成。
華々しい成果を得る。
僕も彼等のレコードは持ってました。
曲が良いんですよ。
尚、弟に先立たれたランディの事を想うと…言葉がありません。
さて、いつもの行きます。
前回は、マチルダのうそ発見器による検査が終わって自室へ戻された…というところでした。
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……その日の午後昼遅く、私は再びインタビュー室に呼ばれました。
今度は、机が病院にある移動ベッドへと置き換えられています。
ウィルコックス医師は今回、正看護師を同行していました。
そこで彼は、さっき私がポリグラフ検査で受けた質問を、もう一度同じように質問するのだと言います。
しか今回、違うところが一つあります…。
それは、私がペントタール・ナトリウムとして知られている「自白剤」を服用して、質問に答えるというものです。
日頃、外科医の看護師として私の診療行為では、このバルビツール酸系睡眠薬に馴染みがありました。何故なら、それはよく麻酔薬として使われているからです。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 10/17㈫ 午前5時5分 '22.12/21～'23.10/17 265回（'22.12/23, '23.1/14…他全14回無し）
本日も無事起きました。\(^0^)/
記事を見ていきます。
読んでおわかりかと思います。
さっき、Mr.リードと一緒にうそ発見器検査をやったと思ったら、今度は「自白剤」を服用して同じ質問というわけ…。
それほど重要だというのか？
逆にこれが普通の手立てなのかもしれない。
うそ発見器といっても、真実の証明になりませんからね。つまり自分で嘘をついてるという自覚が無いと検査に出ませんね。
虚偽であると知らない場合、虚偽でなく真実だと思ってしまいます。
当然、真実と思ってるので検査に引っかかりません。
で、「自白剤」ですか…。
話は変わりますが、突然アマゾンにログイン出来なくなりました。
アマプラで、アニメや映画、音楽を視聴してたんですが…ログイン出来ないので、いろいろ手段を試しましたがどれも駄目。
お昼頃、アマゾンにお問い合わせできました。
普通のお問い合わせは、ログインした後なので、お問い合わせしたくても出来なかったんですよ。
なんとか、ログイン前でもお問い合わせ出来る方法を探し当てて、やっと…。
と思ったら、電話口の向こうのオペレーター…外人でした。
日本語喋っていましたが、イントネーションや滑舌が悪くて聞き取れません。
Ｅメールのやり取りが出来ず、
「やっぱり外人では無理だよ…」
そう思ったら、向こうから日本人に代わりますって、言ってくれました。
「助かった…」
やっぱ、日本語通じると安心するよ。
そのせいもあってなんとか、ログインできました。
それで、「ゲゲゲ」を見れました。
「ソウルロビング」のエピソードを探してたら、ありました。
「のっぺらぼう」です。
しかし、シリーズ中70年代のものは無し…。
そして、この4シリーズ目」も…。「のっぺらぼう」は、あるんですが「ソウルロビング」をやってません。
次回、「のっぺらぼう」は取り上げようと思います。
ちょっと寝ます。
