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只今、11/27㈪午前1時15分。
もう寝ないといけません。
ただ、ちょっと言いたいことがありまして…。
日頃僕が思っていることと、その答えらしきものが見えてきたので…。
皆さんは、ナオキマンのチャンネルをご存知ですか?
まぁ、結構有名ユーチューバーチャンネルですから、良く見ているという人も居るでしょう。
僕はそんなに見てませんが、たまにオススメで面白そうなサムネが出てきたら…気分で見たりするんです。
さっきまで見てたんですが、宇宙人ネタをやってて、ロズウェルもチラッと言及してて、それが、ゲストの和尚さんが話してる…。
で、興味をもってダラダラ見てたら、「奇跡のリンゴ」という本が出て来たんです。
青森のリンゴ農家。
なんて言ったかな「木村」だったっけ?
ま、とりあえず…。
でね、そこで和尚さんが言ってたのは、この「奇跡のリンゴ」ってのは無農薬、無肥料の自然栽培で作ったリンゴだというのです。
それで、自然栽培で作った作物は「腐らない」ということです。
なぜ、リンゴ農家がナオキマン、またそのゲストの和尚さんと関係してるのか?
引っかかった要素は、「肥料」。
人類は肥料を人口で作れなかったんです。
あくまでもグァーノ、人糞といった有機窒素を使うしか手に入れられません。
「北●鮮」が毎年税金として人糞を強制徴収しているの知ってますか?
ミサイルを発射する国が人糞を必死で集める。
終いには、お金を出してまで人糞を買って収める。
そこまでして国が重要視するのは、人糞が無いとキムチの主役の白菜が作れないからです。
そしてそのために必要な肥料を作れないからです。
肥料を作れないと作物が作れないんです。
つまり、窒素。
窒素は空気中に約8割もあります。
しかし、窒素は変な化合物として土壌に1%しかないんです。
これが決定的な事実。
日本は、火山があるせいでアンモニア、硫黄などを分解する微生物が分解して植物が吸収し易い環境ですが、それでも江戸時代は肥溜めで人糞を使ってましたね。否、今でも使ってるところがあるでしょう。
硫黄とアンモニアをもとに火薬をつくるの知ってますか?
中国火薬は日本の硫黄がないと作れなかったという話しもありますね。
それで、窒素を空気から取り出せないで人類は農作物に十分窒素を与えれなくて困っていました。
戦前、戦中にドイツがこの空気から窒素を取り入れることに成功。ノーベル賞をとりました。
これで肥料が出来たんですけど、僕はこれこそが恩恵と害悪の2つの側面を持つと考えます。
話が長くなるので、ここまで。
宇宙人の予言、ホピ族の予言、2025年、2032年…。
窒素と地球温暖化、木星の役割と隕石…これらが何故和尚さんとリンゴ農家から警告するのか?
あまりにも時間がかかりますので…。
でも僕が普段考えてることと繋がりがありますし、エアールの話とも関係してきます。
では、ここらへんで。