hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味のある方は、上のバナーをクリックお願いします。
只今、3/25㈫午後11時0分。
[http://:title]
ドナルドバード。
前回のブラックバード関連で、想い出したので…。
何かちょっとラテンっぽいですね。
このアルバムジャケット…良いんですよね。
植物創造過程を勝手にやってますが、そうするしか方法がないんです。
植物だって遺伝子、DNAがあって生命のサイクルがあるんですよ。で、そのサイクルがどうしてできたのか?誰が?いつ?
誰も考えてなかった事を僕が想像するわけですから…相当…、…、
…どうでしょう?皆さんは僕の想像を聞いて見たくないですか?
少なくともここに来て読んで下さってる方は、多少気になるってことでしょうか。
僕としては、それはそれで有難いですし、そして、僕自身も書くことで確認できるので、それなりに価値があります。
将来、ここでつらつら書いてきたことをまとめて漫画にしたいんですよ。思いつく構想は、宇宙学校みたいな設定。。
なんでもかんでも学園モノにするアニメみたいな…。魔法、超能力、学校の部活動、忍者、妖怪、悪魔、怪物…。
宇宙にある学校で、宇宙の歴史を習う。
普通は宇宙のビッグバンから始まって、ブラックホールとか、恒星や惑星、惑星の生物や宇宙人…。
おっと、一旦ここで切り上げます。12時になります。
💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡
3/26㈬午前零時28分。
…続きです。
宇宙学校…どこかの銀河。宇宙空間でも良いかな?もう惑星に住む必要も無くなった宇宙人達。
宇宙空間だから、宇宙船でも良いし、ほんとに宇宙空間でも良い。
つまり、肉体を描いてるけど、それは幻想であって、ほんとはイズビーでプラズマ生命体。だから、言語も要らない、宇宙船も要らない、時間も空間も要らない。
エネルギーも要らない…神も要らない。
それだとあまりにも唐突か?面食らうか?
やっぱり、物質的なモノがありふれた環境にしたほうが解りやすい?
だからここでこうやって想像しながら書くことが、漫画のエピソードになると思ってます。
エアールの話を読んでから、次の言葉が気になってました。
エアールはこう言ったんです。
一旦創造すると永遠に継続しなくてはならない。
みたいなことを…。
これを読んだときは、永遠に生きる存在だから、永遠に造り続けるんだな…と。
でもよく考えると、僕等も存続するには子供を作り続けなければなりません。一旦創造すると永遠に継続するんです。僕等も、一旦創造されて、ここに置いてかれ…、僕等で複製コピー自己増殖して行く…。自分で生きてるように思っても、僕等の地球で自給自足して創造を…子供を作り続けなければ存在できない。
食べないと死んでしまいます。食べるとは、直接創造と言えませんが、食物は創造しないといけません。畑や田で植物を育てなければ、創造しなければ、継続しなければなりません。
植物を含む生物のレッスンがエアールによってマチルダに講義されてます。
少し書き出しましょう。
…集められた調査データに基づいて新しい生物のデザインが、芸術的な感性によって完成予想図として描かれた。
優れたデザインは、最も高い入札者に売られた。他の生命体は我々のクライアントの特別注文に合わせて創造された。
ハイ、久々に「エイリアンインタビュー」から抜き出してみました。
前にも言いましたが、翻訳がまどろっこしいというか、整理されてないんですね。平坦で解りやすい日本語に訳されてないんです。英語の回りくどい文章をそのまま、時には疑わしい翻訳文もあります。前後の文脈から言ってこの表現は違うような気がする…という箇所は幾つも、無数にあります。
いつか、原文の英語版を手に入れようと思ってます。
ま、上の引用のように、詳しいストーリーが書かれてます。
この文章の前にはコンピュータや情報集積システムの説明があります。
基本、僕等地球の人間のやってる経済活動やシステムと同じです。もちろん技術や機器は全然違いますよ。
僕等のやってる帰納法的な情報収集も…基本的に同じです。
せっかくなので、どのように生命体が惑星に持ち込まれて、どのように経過措置がなされるのか…。植物の話に深く入る前にザっと見ていきましょう。
そのほうが、後々、人間の位置づけの参考にもなるだろうし。
話が長くなるので、ここで一旦止めておきましょう。