hikonoir blog

漫画についてあれこれ

ホーミーと犬笛

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只今、8/27㈬午前1時18分。

どうも、すいません。更新が遅れています。

それでですね、ついに昨日で蝶々が姿を消しました。

ま、最近このところ低気圧、竜巻注意報などが各地にお出ているような天気で、風が強いというのも原因にあるのでしょうか?

 

この空中を飛ぶ生物達との遭遇もそろそろ終わりになるのでしょうか?

スズメも声はすれども、姿を見かけなくなりました。

詳しい報告は、次回以降にしようと思います。

 

今回は、どうしても僕の考えを皆さんに聞いてほしくて…記事を書いてます。

 

ずうっと前から不思議に思っていたんですけど…、音楽、です。

たまに、どこかの誰かが「音楽」ってなんであるんだ?誰が作った?

 

…とまぁ、そもそも論をぶっこんでくることがありますね。

 

僕の場合、「音楽」というより「音」ですね。

どうして「音」が「音階」になる?「和音」になる?

 

以前にも記事に書いた、ピタゴラスの音階から修正して現在のオクターヴとなった経緯いについて…。

えっと、それについては今ここで説明しません。ただ、バッハ達による修正がなかったら今日の楽器のスタイルや種類はなかっただろうということ…。

 

皆さんは、ホーミーという唱法を知ってますか?

モンゴルに伝わる唱法。

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この人はモンゴル人じゃありませんが、ホーミーと同じ倍音唱法を使ってます。

 

結論を言います。

音は物を動かせる…ということです。

 

日常では、音は物体の動きとともに発生します。ホーミーは人間の声を倍音にして複数発声。つまりもとの声があります。

でも倍音とは人間の耳に聞こえなくても存在します。

いや、倍音じゃなくても…例えば、「犬笛」なんかどうです?

 

人間には聞こえなくても犬には聞こえる。しかし、実際は人間が全く聞こえないのであれば何も犬と関係やコンタクトを確認しようがないので、人間にも聞こえる範囲ないで使用している模様。

 

もし、犬と同じ聴覚をもっていたら?普通の人間には理解できない関係を犬と築くことができますね。

 

犬笛は動物と人間の関係ですが、何も動物でなくても良いのでは?

 

物体には、それぞれ固有の「音」を持っていると思います。

人間は体を叩くと「バシ」「パン」など、ボクシングでも聞くことができます。さまざまな「音」のように思いますが、犬笛のように決まった周波数を出していると考えます。

同じように、身の回りにある、台所、机、窓…それぞれ決まった「音」というか周波数、振動を持っていて、倍音や共鳴もする。

 

この事実をもって想像します。

誰かが倍音や共鳴、共振する装置を使って人為的に共鳴する物体を動かすんです。

これの応用が都市伝説のピラミッドを音で建てたというもの。

ヒエログリフに描いてある神官が持つ杓は、杓では無くて音叉だという…。

エアールも言ってるようにあれは宇宙人、「旧帝国」が作ったもので、一カ所空いた小さな上向きの筒状の窓の向こうは、旧帝国のある星系です。

 

 

ちょっと話が長くなって、今日も仕事なのでそろそろ寝ようと思います。

 

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