おはよう御座います。
ここらへんで止めておこうかな。別に作品というわけじゃないし…。ただ、コアドリルの話しは僕が勝手に挿入。マチルダ証言にはありません。
個人的に気になっていることだったので入れてしまいました。石材加工について、他にもいろいろ説明不可能なところがあるのですが、このコアドリルはエジプトの博物館にも展示されてる物ですから、れっきとした証拠品です。それに詳しくその謎を解明した
動画もあったので…。
紀元前4000~1000年前後頃といえば、まだまだ青銅時代です。鉄器は一応ヒッタイトで、紀元前1200頃となっています。
象形文字には、石材加工の様子の描かれています。のこぎりで切るというもの。青銅製なので摩耗も激しかったでしょう。その度、交換して鋳造する…。
実際に青銅の鋸でエジプトの花崗岩、玄武岩、石灰岩などを切断。動画もあって、科学者が行ったものを見ると、確かに切れてます。大きな長い鋸で、二人で動かして切っていく。一日でどれくらい切れるのか。確かな長さは忘れましたが、厚さにもよりますが鉄より遅いのは確実。
そんな実験より、コアドリルを使用した形跡に酷似している事実はどうするんですか?鉄はもちろん、電気も無い。高速で回転する仕掛けが存在しない。手のひらや、紐を巻きつけて回転させるって…。そんなんで、何百トンもある花崗岩を何年かけて切るんですか?
ピラミッドに限らず、トルコ、インド、南アメリカなどの巨石遺跡群のどれもが説明できません。今も動画で、ピラミッドの建設方法を動画で何本かみてますが、どの科学者も完璧に説明できません。素人の僕が見ても、この方法じゃ無理…というものばかり。
画像に付いているキャプションは自動翻訳機能なので、変な日本語になってます。ま、無いよりマシ。
僕が面白いと思う方法は、音。超音波でガラスを壊すって、みなさんも見たことありますよね。ほら、衝撃波って言うやつ。
エジプトの壁画や象形文字には2つに別れた、三叉じゃなく二叉の酌を持つ人物が描かれてます。長さは身長より若干短いくらい。これ、音叉じゃないかっていう噂があるんですよ。そう、あの楽器のチューニングに使う音叉です。
じつは、あの音叉って音を増幅させ振動させることが出来るのだそうです。で、それを莫大に増幅させて、石を切る…みたいな説。
これだと、結構簡単に石を加工できそうです。音叉を回転させてコアドリルのように使う…。小さな音叉を使って方形にくり抜く…。なかなか良いけど、石材の切り出し、運搬、組み合わせなんかはどうやってするんでしょう?
何十メートルも上の狭い空間に何百トンもの石を何十枚も重ねて建物を強固にするとか…。人間にはできないでしょう。また、石切場から建設現場までどうやって運搬したか…。オベリスクなんか、重いのは千トン以上あるんですよ!
以前にこのブログで紹介したメタマテリアル。これは、宇宙船の破片を調べて解った成果です。人類もその存在や組成を理解していますが、まだ作れ無いんじゃないかな。これは、ラケルタさんの証言も参考になります。
物の存在は、目に見える世界にだけあるわけではない。これも僕には理解不能なのですが、無理くり推論してます。3つの存在が常に同時にあると考えます。
可視光線の世界。情報のみの存在野。そして、第4の形態であるプラズマ状態。
それぞれ世界っていうよりは、その場に同時にあるので、背後霊や守護霊みたいですが、自分以外の物もそうであるという認識ができるんです。
自分という可視光線の物体と、パソコンのファイルのような物の中の情報だけの自分。
そして可視光線のなかで見ている全ての物のプラズマ状態。
あくまで僕の考えですから。それで、自分の周りの全ての物をその存在野に行って操作する…。情報だけですから、その対象物を座標で動かしたり、分子構造を書換えれば、同じ分子を使って違う素材に変えることも可能。
プラズマ状態で移動させたりすることも出来る。何百キロ、あるいは宇宙空間さえも移動できますから…。
その方法は、自分の現場を思念波やパルスで宇宙の母船に送って、そこで操作してたかもしれません。
で、あれば、花崗岩をバターのように材質を変化させて切りやすくしたり、運搬しやすいように重量を軽くしたり、また、高所にはプラズマ状態で移動して、現場で復元もできます。
ようは自由自在ってことですよ。
長くなりました…。いったん、ここらへんで。