hikonoir blog

漫画についてあれこれ

小石の倍音

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只今、8/30㈯午後10時7分。

どうも、またまた更新が遅れています。この間は、久々の坊主でした。昨日も2とか1です…。このブログを始めた頃より読者数が減ってる?というより、減りようが無いんです。ずうっと低空飛行…。いつも坊主すれすれ。そしてたまにホントに坊主。

この先、何年続けてもこの状況は同じでしょうか?

多分、今まで何人もの方が読者登録をはずして去っていったでしょうね。もう何年書いててきたのか?

 

初期の頃は、自作漫画を公開して記事も漫画やイラスト関係でしたね。

そしてオカルト、宇宙人へと話題が変わって行きます。

直近では、「音」。

 

前回の続き。

ホーミーは倍音で人間の耳に聞こえます。ここで僕は考えます。

では、耳に聞こえない倍音も存在するのでは?

がって聞こえないのですから、もう他に倍音などあるとは思わないでしょう?

 

それが、彼等…幽霊や妖怪といった者達の声だとしたら?

っていうか、倍音のもとになる地声が、肉体を持ってない幽霊には出せませんね。

でも、幽霊の声が聞こえる時もある。

ともかく聞こえない声が、この世には存在する。

 

youtu.be

ハイ…ちょっと、PR。

この動画を作っていたので、ブログの更新もなかなか…😓でした。

 

…で、人間に聞こえない声を聞く者達もいるということ。

犬笛の人間が聞こえない音を聞く犬。

相手が犬なのでコミュニケーションがとれますが、犬じゃなかったら?

人間同士が聞こえない声でコミュニケーションできますか?

 

多分それが、テレパシーじゃないかと…。

では、聞えない声を犬や人間以外が聞いたとしたら?

 

前回、全ての物質には固有の「音」があると、書きました。

机をトントン叩きます。鉛筆をポキッと折ります。

これらの音はその物質の音ですが、その物質の状況で音は様々に変化します。ですが、変わらない基本の唯一の…その種類のなかで、その物一つ一つに音が割り当てられていると想像します。

地面に転がる小石一つにも固有の音があって、それは周波数で確認できるものだとおもいます。分子構造を調べると、気温や圧力の変化で「音」が発生しますよね。

ということは、人間に聞こえない、測定できない倍音を持っているに違いないと思います。

 

もしその小石特有の倍音周波数を人間が測定できた確認したら?

 

僕等は地震で揺れるビルや橋を見てきました。

どうでしたか?

それらのウチ幾つか、地震の揺れの周波数に倍音、共鳴して破壊的な振幅に変化して動きます。

 

ホーミーは倍音です。地声の他にもう一つ別の声を「発する」…んじゃなくて、響かせるんですよ。

あくまで声を出す声帯は人間に一つですからね。多分地声に共鳴させる口腔内の別の部屋を作るんです。頬や顎の空いている空間を広げて共鳴させる…そんなカラクリだったような…。

共鳴させると倍音になるんですよ。

 

 

 

 

小石の固有周波数を特定して共鳴させると大きな「揺れ」を起こす事ができる。

自然界では地震しか、そのようなことはできませんが、もし…何者かが小石の倍音を共鳴させ大きな揺れを人為的に起こさせれば?

 

橋やビルのように大きく「揺れ」を起こせる?

否、なにも「揺れ」でなくても良い…。

人為的に起こせるのであれば、揺れ以外の動きも当然できないだろうか?

もちろん、小石以外の岩、巨石も…。

 

これが、僕の推理、想像…。

 

では、今回はこれで。次回もっと音に関係する話。

 

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