お晩です。 昨日の続きです。ある青年が独自に意識を肉体から切り離し、宇宙空間まで遊離した時の話。どこからか外人(実は宇宙人。多分イメージ像を作って怖くないように青年にとって馴染みの外人の姿をしている)が近寄ってきて、彼に話しかける。『どっから…
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