hikonoir blog

漫画についてあれこれ

麻ととうもろこし

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どうも。この「ドラキュアと玉手箱の謎」という作品は一応、恋愛がテーマなんです。

これも転生譚ということです。

「パラパラ・ル・モンド」は次、あるいは同時のパラレルワールド的な転生譚なんですが、こちらは過去に遡るように考えてます。で、日々僕の収集する情報によって随時、設定が変わって行きます。

 

漫画のストーリーを考えているうち、いろんなキャラやガジェットが思い浮かびます。多くはユーチューブからの情報です。チャネラー、宇宙人コンタクティの話が参考になります。そのうちの一つ…。

以前にもブログで紹介した前世が宇宙人だった人。いろんな星に転生しているんですけど、そのなかのある星では、ある植物の世話をしていた…と言うんです。それは地球にある「麻」だというんです。それを、何に使っていたか詳しいことまでは思い出せないらしいんですが、大変重要な植物らしい…ということだけは覚えているそうです。

それを裏付けることが、現世であったらしい。自分と同じようにどこかの星で麻を世話していたという人を、今、この地球の日本で知った、と言います。何かのブログかサークル活動で知ったと言います。直接は会ってないけど、自分と同じように麻を世話していたことがわかるそうです。実際、その人の活動はここ日本で麻を使った工芸品や、栽培をひろめているそうです。

宇宙のどこかで「麻」が栽培され、何かに利用されている。じゃあ、本来の麻の使われ方は?地球では麻布で紐や衣服、まぁ、あとは大麻…ですか。

すると、麻は他の天体からもって来られた植物?植物といえば、「とうもろこし」も謎の植物らしいです。地球人にとっては普通にある植物と考えがちですが、あの構造や組成、実の付け方や繁殖など、どれをとっても他の地球にある植物とは一線を画するものだそうです。そういえば、実のなり方って上向きですし、背丈や茎、葉も独特ですよね。しかも、地球上で一番汎用されてる。人間も動物もとうもろこしが好き。遺伝子操作が容易。多分ある意味小麦や米より重要かもしれません。

ある学者は、とうもろこしは地球のものではないという説を主張。麻やとうもろこし以外にもあらゆるものが他の星々から持ち込まれたのでは?

僕は進化論には懐疑的です。むしろ、進化しないとも考えてるほうです。

人類は遺伝子操作、ゲノム解析、編集できると研究を勧めています。それって、遺伝子操作できるってことは、他の何者かも人間の遺伝子操作をできるってことですよね。他の何者って、人類以外も…。そう、宇宙人も人間の遺伝子操作ができるということで、遺伝子操作できるように最初から、そういう遺伝子配列にしたんじゃないか…?

 

次に、ほかの星に転生した時、その人(今は地球の日本人で、女性)は顔が猫のような姿だったと言います。その星はいろんな宇宙人がいて、猫や犬、爬虫類…。何種類か呼称も言ってました。イル、ゲル、ペル…。偶然にもここに上げた呼称は他のチャネラー達も指摘しています。たしか、全部で4つあるようです。宇宙人には大きく分けて4つタイプがあります。

猫タイプの宇宙人…。前に書いた、前世が犬だったという自分の子供。犬から転生して人間になった。遺伝子操作…。

ひよっとしたら、猫や犬も遺伝子操作されて地球に持ち込まれたのではないか?つまり、猫型宇宙人を遺伝子操作して現在の地球の猫に作り変えた。だから、人間に近い存在なのでは?

 

最近は面白い映画が無くて困ってます。以前は、国別に制作されていましたが、現在はハリウッドが中心。イギリス映画と言えばジェームズ・ボンドアメリカ映画と言えば西部劇。イタリア映画と言えばリアリズム。そして、日本映画と言えば、黒澤、侍映画。70~80年代くらいはこういう色分けがあったように思います。

上に書いたような情報があれば映画の題材にもってこいかと思うんですが、ほぼ無いんです。だいたい、宇宙人が攻めてくる…みたいなもの。SFも何か現実味を帯びてきちゃって、以前みたく軽々しく扱えなくなってるのかな?

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