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只今、5/24㈬午前3時8分。
今回は、クインシー・ジョーンズ。
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以前にも紹介したような…。
ま、良いじゃないですか…。あまりにも音楽界に影響が大きい人。
関わったミュージシャン、歌手をはじめ、映画、ドラマといった芸能関係も含めると総勢どのくらいになるのか?
日本人にとっては、「愛のコリーダ」で有名だけど、映画と、その元ネタの事件を考えると…。重い…。
あとは、USAフォーアフリカなんかも知ってる人がいるかな?
そんなクインシー・ジョーンズ。最初のビッグヒットが、言わずと知れたこの曲。
ジャズのビッグバンドリーダーで、作、編曲家。
では、毎回しくこく進化論を叩いているエアールですが、今回はどうでしょう?
前回は、地球にいる生物の何百万という種の存在を進化で説明出来るのだろうか?
神によって造られた…とするには、あまりにも稚拙。
一億にものぼる生命体があるのだから、イズビーの存在が不可欠というもの。
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……現在、地球で一般的に知られている生物の「進化論」は、生物学的な多様性の現象を考慮していません。
自然淘汰による進化はSF小説と言っても差し支えないでしょう。
イズビーによる遺伝的な構成要素の操作が無ければ、地球の教科書に見られる…1つの種が偶発的に、ランダムに他の種に進化することは無いのです。
イズビーによる遺伝的介入の単純な例は、地球で行われた種の品種改良です。
過去数百年の間で、数百種の犬、鳩、…また、わずか数年で数ダースの種類の鯉が、1つの原種から「進化」したということ…。
イズビーによる積極的な介入が無ければ、生物的有機体は滅多に変化しないのです。
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ここで、「パッと消える」現象。
2023年 5/24㈬ 午前5時5分 '22.12/21~'23.5/24 142回('22.12/23, '23.1/14…他全11回無し)
本日も無事に起きました。\(^0^)/
記事に戻ります。
ということで、進化とは品種改良のことではないかって…。
わりと簡単に思いつきます。
エアールもこのことを言ってるわけですよ。
でも、これが人為的でなく、自然に、偶発的に、環境変化で、何かのきっかけで…ともかく何でもいいから理由を考えないと、進化の説明にならない…。
記事を読むと、品種改良と進化…、科学者達の論争になってるようです。
この間話した、鼻の高さ。
蛾の羽の模様、人間の目の色、肌の色、植物の花の形、葉と根の形…。スクショ記事の著者の一人は、てんとう虫の斑点の数が何故違うのか、その研究をしてるそうです…。(^^;)
全ての種について、自然淘汰の理由を見つけないと進化の証拠にならない…。
尚且つ、何故絶滅したのかもセットです。
もう、永遠に捜し続けるつもりでしょうか?(^^;)
僕が思うに、宇宙人達…何十、何百、何億種いるのか解りませんが、比較的僕等と同じ思考ができる種族がいるとして、例えば、エアール達、「旧帝国」の宇宙人達…。
不死じゃなくても、宗教は無さそうです。
この間の2チャンの宇宙人…、人間の成長と老化に興味津津。
普通、成長も老化も無いと…。
もう想像するしかないでしょ?
たしか、ラケルタも親兄弟は、いない…というようなことを言ってたような。
ラケルタ達も太陽系は、星間航行しているほど科学力があります。
だから遺伝子操作で進化したと…。
彼等は、進化というのは人為的なことなんです。当たり前かもです。
遺伝子操作なら親兄弟はいません。ま、作ろうと思えば作れば良いだけです。
でも…意味無いよね。
果たして僕等は、そういった人間的なものを捨てることが出来ますか?
「死」を考え直すことが出来ますか?
だから、僕は「進化論」も仕方ないし、捨てなくても良いかも…と。
そうは言っても、今のこの思考も「旧帝国」のマインドコントロールのせいかも…と考えたりします。(^^;)
このブログで、こんなことを考えるようになるとは思いませんでした。
でも、いろんな謎が解けてきたようにも思います。
古代遺跡、宗教、聖書、寿命…ほんと様々。
頑なに否定する自分がいるのも、解ってます。
さ、皆さんはどうですか?少しは考えが変わりましたか?
ではココらへんで、そろそろ寝ます。