どうも…。
これ、「今そこにある、…」から切り抜きカット。
かなり昔の作品ですが、漫画の閲覧数でトップ。なぜか、ピクシブだけです。確か…2千超えてたような…。
あ、シリーズ全体では、れお子が1万超えてトップです。
そんな、過去の2千を超えた作品を超えたのが、同じ「今そこにある、…」シリーズ最新の「メジャーコード」。
この上のカットは、古いソフトで描かれてます。マウスですね。
自分でいうのもなんですが、良く描けてますね。^0^
話は変わりますが、前回の契丹古伝。
「契丹」は人で、「遼」というのはその人達の国です。
耶律阿保機…、見ての通り、漢字は使ってても音を適当に漢字に宛てただけのもの。日本の古事記の使い方と同じだそうです。
で、問題なのは、耶律阿保機に使えてた「ウスボツ」が日本にやって来た…ということ。
773年に能登に出現。
渤海国はご存知?昔、大陸にあった国。だいたい、台湾の向かいあたりにかった…。日本とは仲良かったようです。
耶律阿保機は872年生まれ。これは、西暦です。ウィキペディアに書いてあります。
続日本紀でいうところの773年がそのまま西暦であるわけないですね。
何をしに日本にきたのか?
ま、それより、ウスボツが言うには、我ら契丹人の祖先は日本だと言うのです。
お、ヤバイです。
そろそろ寝ないと…。
この話は、また…。