どうも。
お晩でございます。
一応、これで35枚目。
1ページ仕上げるのに何週間かかってるんだろう…。
できるだけ、早く仕上げようという気持ちはあるんですが…。(^^;)
どうも、最近、描画が気に入らなくて、…描線が特に気になる。ペンの種類がやはり、…足りないかなぁ…。
ちょっと、カスタマイズ必要になってきてるね。細かい設定するの面倒で、プリセットばかり使ってたら…さすがに思うような描画にならなくなってきている。
ペンの調子で、絵柄が決まるから…、なかなか無視できない。
話は変わります。
皆さんは「契丹」という言葉を知ってますか?
最近、イギリスの雑誌ネイチャーの一つの論文が、日本語のルーツに関するものだった。
そこで、にわかに注目されているのが、この「契丹古伝」。
日本人と、日本語のルーツは同じ?別々?
日本にいるとあまり、そういうことに頓着しませんが、世界では別々ってのがありますよ。
今、話題のウクライナとロシアもそうでしょ?ウクライナ人でも、ロシア語しか話せない…。でも心はウクライナ…。
イスラエル人なんか、その最たるもんでしょ。世界中に散らばって、イスラエル語が分からない…。
日本のなかでも、親が外人。その子供は日本語しか話せない。でも、親の都合で母国に帰る…。
古代の日本人もそうだった?
僕がいつも考えてるように、漢字が紀元後、奈良、平安期に使われてくるまで文字の無い時代が1~2万年もあったなんて…。
その研究の参考になるのが、「契丹古伝」。
キャプションにあるように満州国統治で発見。
マラ寺院だよ…、もうこれだけで、妖しさ満点。垂涎もの。
で、これ、日本人が書いてる本だけど、寺院に保管されてる古文書を書き写してる…ってことだよ。
そして、その古文書もさらに古い古文書を編纂したもの…らしい。
ここまでで、もう頭クラっときてますか?
僕は今でも、あまり理解できてません。\^0^/
浜名さん。満州国の日本人。この本の著者。
次、ウスボツさん。
次、耶律阿保機(やりつあぼき)さん。
ん~…、ちょっと、ハードル高すぎるか?
いや、皆さんじゃなく、僕が…です!
ちょっと、頭整理しようか…。無理か…。
ま、ともかく、このウスボツさん、漢字で書くとキャプションのようですけど、…PCの検索に出てきません。
ということで、またキャプションから…。
はて?どうして続日本紀に彼が?
あ、続日本紀…しょくにほんぎ、ですからね。これ重要。ここだけで、ポイント取れます。中身知らなくても、これだけで相手を黙らせることできます。👍
それには、耶律阿保機(やりつあぼき)が重要。
サンスクリット、インド…。
戦前の満州国の歴史にも迫ります。
薄々気付いてたんです。他にも、あの時代に謎の第4帝国を築く構想があったとか…。
実は構想じゃなくて、既にあった…。それを隠すために、構想があった…なんて、まことしやかなデマを流してる…。
なかなか面白いですね。
あ…、日付…変わっちゃいまいした。
僕等は、歴史教育で、ちゅう国やら半島のことをとやかく言いますが、日本も相当ヤバイ。僕もそうですけど、明治以降昭和まで、知ってることが少なすぎる。
ってか、そもそも学校で教えない。戦争も…。東京裁判、戦後の無数のテロ。
教科書の記載事態が異論あって、どれを選択するか?その組織。基準。
あまりにもおかしい。
GHQによる焚書が何千冊?当時の米国に都合が悪い本って?
誰が選んだ?
日本人が選んで、米国人に、これが日本人にふさわしくない…って教えたんでしょうか?米国人に気に入るように、ゴマをすった文化人?あるいは、ワザとどうでもいい本を教えた?
どういう基準?それらの中に貴重な本があったら?永遠に失われたわけです。
こう…、いろいろ考えると、何かモヤッと…。それが、何なのか?
モヤッとしてきませんか?
それが、「魂」からきてるんじゃないか?
僕が、こう考えるきっかけは、いろいろあるんですけど…。
音楽も、その一つ。
ピタゴラス…、誰でも知ってますが、彼が音楽を作ったといっても良いんじゃないか…。
僕のブログは、いろいろ話題が変わりますが、結局は日本人研究、人間ですかね。
何も、難しい本や論文読まなくたって良いんですよ。
ってか、読まないほうが良いかも。
ココらへんで、一旦、止めておきます。
では…。
そうそう、自分の限界を覗きたい、挑戦したい人は、スクショの元動画をどうぞ。
[http://]
どうですか?
コテンパンでしょ。\^0^/