お晩でございます。
まだ途中ですが…、これくらいしか見せる物が無くてすいません。
やっぱり、全身描いた方がいいですね。
解像度を上げれば、PCのほうで、拡大機能にシフトしてくれるので、見たい所を移動できますから…。
見る側で、上半身だけ、顔だけ…とか自由に動かせる。
だから、全身描いといたほうが、より楽しめそうです。
話は変わります。
前回?前前回?だったかな…動画からのスクショ。
子供達が野球してるやつ。そこにいる…背丈の低い立像。
どうも、その立像が子供達には見えてないようです。
映像…カメラには写るのに、肉眼では見えない。
これで、思い出したことがあります。
それは、ラケルタ。
久しぶりです。\^0^/
このブログでは、度々登場するレプティリアンです。
かいつまんで説明しておきますか…、知らない人もいるかも…、なので。
1999年にオスロで行われた、レプティリアンとのインタビュー。
いろいろ経緯があって行われたんですが、ともかくそのレプティリアンは地球の地下に住んでいるということ。
名前は、ラケルタ、女性。年の頃は、25~6才。
そのインタビューの中で、姿を変える術について述べてます。
彼女はレプティリアンなので、僕等人間とは、顔も身体も違います。
しかし、彼女は、人間と同じように見える。
インタビューの質問者がそのことを尋ねるんです。
すると、彼女はこのように言います。
人間に向けて、イメージ画像を送り込む…、そうです。人間が好むような姿を、見る側に与えるということです。
なんでも、人間の脳には、そういうことが可能になる、スイッチがあるそうです。
同時に複数の人間に、その画像を送るそうです。
ま、それが、術…だそうです。生まれた時から教わる基本だと…。
ただし、人間には画像を送れても、機械には送れない…そうです。だから、カメラには写ると、言ってました。
見える、見えないでは、ありませんが、カメラに写るってとこは、同じですね。
えっと、…そろそろ寝ます。
今日は、外が静かです。
この間は、この時間には、空が白んで来ていたのに…。季節が移り変わってますね…。
では、そういうことで。