hikonoir blog

漫画についてあれこれ

不思議の国のアリス

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こんばんわ。

今日はゆっくり記事を書こうと思いまして、ちょっと早めに取り掛かっています。

まず…、今日…ピコーンが鳴りませんでした…。

何か理由でもあったのでしょうか?

それとも、突然いなくなった…んでしょうか?T_T

9時過ぎているので、もう今日は無いです。

 

今までの報告…。

  • 2022年  10/23㈰  午後16:29  1回   自室
  •                                 午後16:32  以下同上
  •                                 午後16:55
  •                                 午後19:24
  •                                 午後19:39
  •                                 午後19:44
  • 2022年  10/24㈪  午前07:55  1回   自室
  •                                 午後16:23  以下同上
  •                                 午後16:27
  •                                 午後16:35
  •                                 午後16:39
  •                                 午後16:41
  •                                 午後16:57
  • 2022年  10/25㈫  午前06:00  1回   自室
  •                                 午前11:34  1回   自室
  •                                 午後14:22  2回   自室
  •                                 午後15:05  1回   自室
  •                                 午後16:03  以下同上
  •                                 午後17:20
  •                                 午後17:30
  •                                 午後17:32
  •                                 午後18:10
  • 2022年  10/26㈬  無し

ということになってます。

ちょっと心配です。>_<

 

まぁ、でも過去にも鳴らない時ってありましたから…。

 

では、少し間が空きましたが、ロズウェル事件の生き残り宇宙人、ェアールとマチルダのテレパシーによるインタビューの3回目の第3セッション。

前回は、3回目のインタビュー第2セッションが終わったところでした。(第4回目ではなくて、3回目の続きで、第3セッションということでした。同じ日付なので…)

ェアールの惑星や数字、言語に関する質疑応答でした。

 

チルダは、ェアールが質問をはぐらかして、ワザと答えて無い…ということを、薄々気付いてます。

チルダは、それも当然で、無理からぬことだと認めてます。

つまり、軍部、諜報関係、政治家といった周囲の思惑を、ェアールは知っている…ということです。

 

彼等は、軍事的脅威で、ェアールの兵器や技術を脅し盗むことが目的だから…。

ェアールがマチルダ以外とコンタクトしないのも当然。

多分、マチルダ以外ともテレパシーコンタクトできると思います。

なのに、シカト…。

言語も象徴も教えない…。

 

徐々にェアールと軍部とその取り巻き連中の対立…という構図が出来上がりつつあります。

 

では、第3回目のインタビューの続き。

                                          機密

         合衆国陸軍航空隊公式記録文書   

       ロズウェル陸軍飛行場、第509爆撃大隊

    件名:エイリアン・インタビュー、1947年7月11日

             第三セッション

 

質問:「あなたが、私達の質問に答えても良い…と、そのような気の休まる状態にする      

   にはどうすれば良いか?何か確約が必要か?」

答え:彼女だけが話す。彼女だけが聞く。彼女だけが質問する。

   誰も…。学び/知る/理解しなければならない

 

ここで、第三セッション…第3回目のインタビューが終了。

7/09、7/10、7/11の三回です。

次回は、7/24となってます。

つまり、13日後ということ…。

この間、通しで言うと、7/09~7/23までェアールと過ごしています。

チルダは15日間の間にェアールとのコミュニケーションを深めています。

 

本では、インタビューとは別に、その15日間の交流を書いてます。

7月24日のインタビューが行われるまでの出来事を、次回から見ていこうと思います。

 

その前に、この第三セッション…読んだら解りますよね。どれだけ、軍部、科学者、諜報機関の人達が怒ったか…。

チルダ以外無視…。

前回からイライラしてた周りの連中も、ここに頂点。

 

チルダは、当然何も悪くないけど、…大体解かるでしょう?

「お前が嘘を言ってる…」

「自分の立場を特別優位になるようにしている…」

「信用できない」

適当に書きましたが、マチルダは実際そういう小言は本に書いてません。でも、自分がその場から追い出される覚悟はしていたと…。

 

と、そこに翻訳者が現れて、英語を宇宙人に教える…ということを提案。

言い争っても、マチルダを追い出しても何も解決しない…っていうわけです。

 

ここに、マチルダが本を持ってェアールに英語を教えるという任務が下されました…。

驚きの結果が出ます…。その内容は、またの記事で…。

 

ちょこっと、教えましょう…。ェアールが好きな本は「不思議の国のアリス」「ドン・キホーテ」「千夜一夜物語」…。^^;

 

さ、ということで、今回は今日中に更新できそうです。

やっぱ…2時間かかります。

では、ここらへんで。

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