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只今、3/29㈬午前2時57分。
今回は、フルムーン。
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よく解んないんですが、バジー・フェイトンとニール・ラーセンが組んだユニット。
この曲はニールらしいメロディと、キーボードプレイが楽しめます。
ココらへんのバンド、ラーセン・フェイトンバンドってあった？
バジー・フェイトンバンドもあった？
そんで、個人名義でもアルバム出してる…。(^^;)
僕は、ラーセンのオルガンと曲が好き。特に曲が、独特の雰囲気で良いんですよ。
そういうわけで、早速行きますよ。段々内容が濃くなってきます。
前回は、デルポイの神託について。実は、神託は各神殿のネットワークの通信の一つだという…。通信網は地中海地域にあり、北限はバルト海だということ。
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（紀元前580年‥‥‥‥‥続き）
…それらの神殿は、幾つかある役割の中の…特に、後に「オムパロス」と呼ばれる電子信号機を保管するというグリッドとして機能してました。
この神託所のグリッド配置は地上数マイル上空からでないと見えません。
原初の電子通信・信号機器ネットワークは、神殿の神官職が解散した際に撤去されまして、その代わりに彫り込まれた石が置かれたのです。
「旧帝国」の神官職のシンボルはパイソン、竜、または蛇です。デルポイでは、それは「地竜」と呼ばれていて、彫刻や花瓶に描かれた絵では常に蛇として表現されてます。
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オムパロス…。
これらのスクショがエアール証言と一致している証拠。
もともとの電子通信機器は撤去されて、代わりに石って…。\(^0^)/
石を置くな！
もう、ふざけないで下さい。(^^;)
それにしても、神話のエピソード…、鷲を放って世界を横切った…。これ、まさに電子通信網のことじゃない？
グリッドって、イラストにも使ったりするけど、グローバルな測地というか、地図の方眼、升目にも使うし…。
エアールが言ってるのは、この送電網だと思います。
まぁ…ね、古代に電子通信…。
その証拠が石…。\(^0^)/
落差が激しい。
良いんです、良いんですよ…、たださぁ…あの石からだと、イメージが困難じゃない？(^^;)
ついでに、この「へそ」…。中心ってことだけど、ここに蛇の彫刻って意味深。スクショにもあるとおり、大蛇＝地竜を退治してその慰霊としてこの石を置いたと…。
つまり、神話だと…電子通信網を解除、撤去したということを、大蛇退治にしてその鎮魂の意味でしょ。
世界に渡る電信網グリッド…地竜というイメージか？
面白いですね。
ここで、「パッと消える」現象。
2023年 3/29㈬ 午前5時5分 '22.12/21～'23.3/29 91回（'22.12/23, '23.1/04…他全8回無し）
91回にもなるんですよ。本日も無事に起きました。\(^0^)/
話は戻ります。
大蛇退治…日本にもありますね…ヤマタノオロチ。
他にパイソン。出てきました…。
ピュトンですね。
何か蛇だらけですね。^0^
どんだけ蛇洗脳なんだろ？
これも「旧帝国」の支配地だった証拠ですね。
では、そろそろ寝ます。
