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只今、5/25㈭午前3時03分。
今回は、アール・クルー。
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これが一番知られているのか…。元歌もスマッシュヒットしたから馴染みやすいのでしょう。
オーリアンズの原曲も良いが、こっちもなかなかの出来栄え。
僕は、確か…オーリアンズの原曲を先に知っていたような気がします。
ちょっと、ご報告。
集団閲覧が、朝の8時に移行したのは以前お伝えしました。
その後、順調にルーティンとなり安心してましたが、…5/24㈬!
昨日5/24㈬の朝8時に、いつものように、ちょっと数が少ないですが…集団閲覧、ありました。
で、さっき見たら夜の19時に40閲覧!
一日に2度ありました。朝8時と夜7時。
ま…良いんです。嬉しいんですよ。
たまにあるんですよ、こういうアトランダムな出来事が…。
でも、何で?…ってこと。
何か理由があるのか?数も多いよね。(^^;)
いままで何度かあったけど、やっぱりまだ、理由がわかんない…。
あれかなぁ…、記事の内容なのか?でも、だったら、何故朝8時に一緒に来ないの?
夜の7時に、またやって来る…。
朝来る集団と夜来る集団は別?
朝の集団はきっちり3日おき…。夜の集団は、基本未定で…どういう基準なのか、記事の内容でやって来る…?
ん…、謎ですね。面白い。
では、いつもの行きます。
前回は、生物の進化は、地球の「進化論」のようにはなってない。イズビーによる遺伝子操作があって進化するという…。
その例として、地球で行われている品種改良をあげてます。
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……この地球の生息する「カモノハシ」のような動物を開発するには、ビーバーの身体にアヒルのくちばしを組み合わせ、卵を生む哺乳類として作らねばならず、…これにはたくさんのとても高度な工学技術が必要です。
これは間違い無く、どこかの裕福なクライアントが贈り物、または面白い気晴らしの「特注品」として発注したものと想像できます。
そして、どこかのバイオテクノロジー企業の研究所が、それを自己繁殖する生命体の状態にするまで、何千年も研究に取り組んで来たのだと…、私は確信しています!
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ここで、「パッと消える」現象です。
2023年 5/25㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'23.5/25 143回('22.12/23, '23.1/14…他全11回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
記事をみましょう。
今回は具体的にカモノハシが出てきました。
前回は、犬、鳩、鯉といった種でした。
やってますね…。(^^;)
こういう…というか、全ての科学者、研究者に、このエアールインタビューを読んでもらうとどうなるでしょうか?
絶対に自然界で適者生存、遺伝子変異で進化しないと困るので、もう無理くり…当てずっぽう…でもOK!
単純で明快な答えはエアールが言ったもの。(^^;)
いつか、こういう考えが出来るようになったら、地球も変わるような気がします。
そしてあらゆる研究が、イズビーに関するものとなれば…。
ここで、気をつてけほしいのは、自己繁殖…。
自己繁殖ということは、二重螺旋構造の遺伝子があるということ…と思います。
僕は、これも疑ってます。本来は、二重じゃないかも…?
エアール達って性が無いような気がするから…。
男と女で、二重螺旋構造だと思うんですけど。三重螺旋構造だとどうなる?これも面白いですよね。
ということで、今回はココらへんで。