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漫画についてあれこれ

消えた22

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只今、6/25㈰午前3時9分。

今回は、デイヴ・ヴァレンティン。

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デイヴ・グルーシンのプロデュースで注目。

80年代は、かなり彼のアルバムを見かけました。結構な数…10枚くらい、をリリースしたんじゃないかな?

曲によって、ラテン調のものがあって、彼の気質なのでしょうか?顔もそんな雰囲気ですよね。良いと思います。

 

 

えっと、ちょいと報告です。

ハイ…、毎度おなじみ、このブログのアクセス閲覧グラフ。

不思議現象です。以前にもありました。再来です。

 

6/23は集団閲覧の日でした…その数字が、

 

6/23朝8時は22です。

6/24になって、6/23の22は…

6/23朝8時は0です。

 

で、異変に気付いたのは昨日、6/24のお昼頃でしょうか。

6/24の1日の合計が違うんです。

6/24に時系列ですが、その日の累積ですから、左上と右下の数字はいつも同じなんです。

当然、左上の数字は41でないといけません。

 

なのに…63。

 

結果…下図のようになっています。

今回も前日の集団閲覧から22が消えて、翌24日の1日合計に移行。

これで、3回目。

全て集団閲覧の朝8時に変化が見られます。

ということで、今回は、

 

「消えた22」ということになります。

 

 

さて、この現象の意味するところは…?

 

 

 

では、話を切り替えて…いつもの行きます。

前回は、イズビーが肉体に入る時を利用して、能力を抑え、低下させる策略が実行され、…それは、イズビーを奴隷化し、階級制度を広めることとなった…。肉体は階層に分けられ階級ごとにシンボルが与えられた。

 

 

 

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……この宇宙に点在する幾多の銀河、それぞれの中に居るイズビー達の大部分は、何らかの肉体に住んでいるのです。

 

これらの肉体の構造、姿、動作、生息環境は、彼等が居住し活動している惑星の重力、大気、気象条件によって異なります。

 

そして肉体自体のタイプは、その惑星の軌道の中心にある星のタイプと大きさ、そこから惑星までの距離、また惑星の地質学的、大気的構成要素によってあらかじめ決められています。

 

 

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

2023年 6/25㈰ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/25 173回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)


本日も無事に起きました。\(^0^)/


では、記事を見てみましょう。

肉体に住むイズビーの説明ですね。

僕等の体もこういった条件のもとで、作られていったわけですか…。

 

皆さんも不思議に思いますよね。

進化とか生命の起源は、ここでは別にしといてくださいね…。

 

僕が言いたいのは、例えば、太陽からの可視光線で物が見えるのは何故?

どうして身長が民族、人種で若干違うのか?

どうして体には必要な特定栄養素があるのか?

どうして酸素で呼吸するのか?

どうして髪があるのか?

どうして目が2つなのか?

どうして…?

 

きりが有りません。

身体の基本的な構造。手脚が2本。頭に目、耳…。
食生活、2足歩行…。

これらが、全て進化で説明しようということを真面目にやってます。
さらに、身体の内部。

 

 

それこそ、血液、二重螺旋構造、リンパ腺、神経、内蔵…。もうありとあらゆる化学物質、化学変化があります。

でも、何故そんな物質、反応があるのでしょうか?

 

それら全ては、あらかじめエアール達、イズビーによって決まっていたから…。

 

その決め方は、惑星の重力…云々によるわけです。

 

 

僕もずうっと不思議に思ってましたよ。

どうして空気を吸うのか…とか、水を飲むのか…とか。

考えると空気が地球には豊富で、大気が循環して容易であるから…。

水との化合ができるのも有益…。

体内に摂取して各種ホルモン、液、酵素、タンパクといった化合物にも触媒利用…。

 

科学者達は、自然の摂理が驚異的に、偶然に奇跡的にはたらいて、理想的に構成された…。

まさに神による創造だ…といってます。


でも、そういった細かい生物工学研究も、そもそも地球の環境が無ければ、安定した生命維持はできません。それは、太陽からの電磁波、宇宙の宇宙線、月の潮力、地球自身の重力、自転…こういった環境条件を全て考慮して、それに見合った物を作らなければ創造などできません。


二重螺旋構造…。

これも何故二重螺旋構造になったのか?

二重螺旋構造である理由ばかり研究してます。

他の選択肢は無かったのか?

以前、テレビで見たのは、海の海岸にある岩だとういう説。
ある岩はその元素構成、固体である組織が二重螺旋構造を作ったというんです。

海に漂うアミノ酸、タンパク質の成分が岩にぶつかっているウチ、岩に閉じ込められてギュッと圧縮されて…あら不思議、二重螺旋構造に…。

 

これは、まさに孫悟空ですね。岩から生まれたお猿さん。

いろいろ調べてますが、最初に答え有りきですよね。
全てが二重螺旋構造に行き着くような説しか有りません。当たり前ですけど…。

宇宙もどこかで誰かがデザインしてんでしょう?
紐状にしたものが採用されただけ。

他にも球体、方形のものがあったかもしれませんね。

惑星の地質によって生体に取り込める栄養素が決まります。

地質によって食物が決まりますから。

 

こういうことを細かく精密な調査が出来ないと、生物なんて作れない。

僕等には無理だけど、何十兆年も生きてるイズビー達には可能なんだろうな。

 

少しづつ、この本を読んで良かったと実感しています。

もちろん信じる信じない…そういう議論は別にして。


最近の「消えた○○」…いつまで続くのか?

面白いですね。

では…ここらへんで寝ます。

 

 



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