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只今、5/26㈮午前2時57分。
今回は、ロニー・フォスター。
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この人も色々演るけど、オルガン弾き。
セッションにも加わって活動。自身のリーダーアルバムでは、ボーカルもありですが、他の人より…若干演奏重視ですかね。
曲も作れるし才能あり。
ということで、いつもの行く前に…関連して、僕の感想。
前回のカモノハシ…。
エアールが言うには、ビーバーとアヒルのくちばしをくっつけたと。
これって、よくSFのマッドサイエンティストとかに出てくる話じゃない？
「仮面ライダー」もそうでしょ？
妖怪なんかも…。「蛇女」「猫女」「河童」
悪魔なんかも…。「蝿の王」「使い魔」「鬼」
妖精なんかも…。「人魚」「鳥人」「獣人」
他にもいろいろありますよね。ファンタジーや神話。
僕は、カモノハシのようなことが、ヒューマノイド系にも行われたんじゃないかって思ってるんですよ。
そのほうが面白いでしょ？
人間が想像するものって、ほとんど宇宙人達が実際にやったことじゃないかと…。
エアールも言ってたように、僕等の乗り物や建物は「旧帝国」のものとそっくりだと…。
実際に実現、作らなかったとしても、想像したものは、遥か昔イズビーが想像してたことかも…。^^;
では、続きに行きますか。
前回は、カモノハシについて。あのような形にしたのは、どこかの裕福なクライアントの特注品だということを、確信してる…そうです。
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……どうような生命体であれ、その創造が地上の泥から形作られたり、あるいは偶然の一致で生じた科学物質の相互作用の結果であるという説は、バカらしいにも程があります！
実際に地球の幾つかの有機体…例えば、プロテオバクテリアは主に「太陽タイプ3クラスＣ」惑星のためにデザインされた生物分類の「門」に当たるもので、その改良型なのです。
この惑星は、地球の属する天の川銀河系に言い換えるとすれば、ドメイン表記でオリオン座のベルトの中にある惑星のような…嫌気性の大気を持った非常に熱くて青い巨星に最も似ています。
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いや～、まどろっこしい長い文章です。これでも省略してるんですよ。
ここで、「パッと消える」現象。
2023年 5/26㈮ 午前5時5分 '22.12/21～'23.5/26 144回（'22.12/23, '23.1/14…他全11回無し）
本日も無事に起きました。\(^0^)/
今回の記事は、プロテオバクテリア。
細かいですね。
でも、このプロテオバクテリア…、わりとポピュラーな感じみたいです。
細菌の中では、メジャーな存在で、何個も下に属する系統があるのです。
スクショの通り、ギリシャのアルファからゼータまである。
皆さんも聞き覚えのあるサルモネラ菌、大腸菌、腸炎ビブリオ菌…があります。
嫌気性、好気性といった属性もあります。
なので、もとは、そういった嫌気性の惑星が原型らしいです。
そこは「太陽タイプ3クラスＣ」という…。
地球は「太陽タイプ12クラス7」ですから、全く違いますね。
ここでは、「太陽タイプ」で共通にしてますが、本の訳文では「星タイプ」となってます。
星＝恒星＝太陽と解釈して、同じ言葉にしました。
で、この「太陽タイプ3クラスＣ」は、僕等の銀河で言うと、オリオン座のベルトにある惑星に似てるという…。
詳しいですね。
惑星の分類を地球銀河に置き換えてパッと説明する。
こっちはさっぱり解りませんが、エアールなりに誠意を持って説明しているのでしょう…。
だから、まどろっこしくなるんですよ。
朝日、日の出が早くなりました。
もうすぐ、半年経ちます…。(^^;)
…っというね、少し嫌な感じがしたところで、寝ますか。
