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只今、6/17㈯午前3時39分。
今回は、渡辺貞夫。
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80年代に人気を極めていたように思います。CMにも出てましたね。
佳曲が多く、演奏も一流ですから…。
ご顕在でなにより…。
それでは、いつもの記事に行きます。
前回は、階級では、広く「兵士」としか区別されてない…実は、ロボット。だから、細かい階級指定はないんですね。それも遠隔操作で動いてるだけですから…。
そうはいっても進んだ技術力で、様々な武器や兵器を装備しているという…。
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……そして、この下の階級は、「肉体」に制限されています。
この階級では、明らかに以下の理由において宇宙空間を移動することは不可能です。
根本的に、肉体は重力、極端な温度差、放射能に対して無防備で、保護されてないし、大気中の化学物質と宇宙の真空状態というストレスに耐えるには、あまりにも脆弱です。
また、ドールボディには必要ないが肉体が必要としている…食料、睡眠、大気の構成要素と気圧といったもの…、それらを供給する物流上の負担、施設敷設などは大変手間のかかるもので不便となります。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 6/17㈯ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/17 165回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
ハイ!
とうとう肉体階級…我々の説明に入りました。
記事にあるように、星間航行は無理ですね。
以前にエアールが言ってたように思うんです。宇宙船の中は、一瞬で数百℃に上昇、気圧も下がる…かと思えば、マイナス温度にもなると…。
人間なんて一瞬で蒸発。>_<
ポンペイの火山爆発犠牲者を思い出します。
宇宙船でなくとも、地球上で悲劇があったようです。
我々の肉体は、宇宙ではかなり弱そうです。現在地球の外で…、地球が見える範囲で活動するだけでも大変ですよ。
惑星間を航行なんて…。月に行くだけでも、何度失敗したことか…。
そうは言っても、…ラケルタ。
彼女が言うには、この太陽系で惑星間航行で貿易をしていると…。また、地球周辺で宇宙戦争の経験もあると…。
彼等レプティリアンは相当な科学技術があるようです。だから肉体を持ってても宇宙船を運行できるようです。
多分、限界はあると思います。
ボリスカ君も火星と金星、地球を行き来してたと…。
エアールが言う星間航行って、ホントに銀河をひとっ飛び…みたいなもんだと想像します。それこそSFに出てくる、ワームホールやブラックホール、スターゲイトみたいな。
ラケルタ達は、何百万年も前に自分達の進化を止めたと言ってました。
それに、人間の脳に直接幻影を見せる、超能力を使える…といったことも出来るようです。
せいぜいこれくらいに進化しないと…人間も。
ということで、5時半になろうとしてます。
前回、前前回…「消えた46」事件があって、本日が集団閲覧の日だと思います。
どうでしょうか?無事いつものように、朝8時にまとまった閲覧数が現れますでしょうか?
不安ですが…。僕にはどうにも出来ません。
では…。