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只今、6/7㈬午前3時49分。
今回は、チャック・マンジョーネ。
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フィール・ソー・グッド…一曲だけじゃない。
あまりにも有名で売れた曲のおかげで、他の楽曲は見向きもしない傾向があるかもしれませんね。
羨ましい限りですね。
個人的感想ですが、この人、長い曲好きですよね。(^0^)
昨日は、ユーチューブを散策。
やっぱ…不思議系に関心が行って、結局怖い動画見てたり…。
で、おすすめされて出てきたのが、警察の話。
最初は…?なんで?
なんかの間違いかと思ったけど、…とりあえず視聴してみるか、ということで、以下に紹介しようと思ったど、時間が…4時過ぎてます。
そのうち思い出したら、改めて記事で取り上げようかと。
ということで、妙に関心を集めてる気がする…エアールのインタビュー、行きます。
前回は、引き続き「有性生殖」について。
その中心概念は「周期的刺激反応発生器」というもので、自然に生殖衝動を引き起こすという…。これは、ホモ・サピエンスにも応用されているという…。
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……特にホモ・サピエンス型の肉体で…その生殖過程の中で使われるもう1つの重要なメカニズムは、肉体に「化学的物質・電気的な引き金」を埋め込むことです。
このイズビー達を人間の肉体、また他のあらゆる種類の「肉体」の中に居住するように促すには、「引き金」というものがあり、それは「美的な痛み」を使ってイズビー達を引き寄せるもので、人工的に刷り込まれた電子波を利用しています。
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ここで、「パッと消える」現象。
2023年 6/07㈬ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/07 155回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
記事に戻ります。
……ンンンン~。
何言ってるのか解りません。
「周期的刺激反応発生器」ともう1つのメカニズムとは…。
「引き金」というものらしい。
これも、同様に「化学物質的・電気的」です。
つまり、
化学物質的・電気的⋯な相互作用 「周期的刺激反応発生器」⋯生殖衝動
化学物質的・電気的⋯な引き金 「美的な痛み」でイズビーを肉体に引き寄せる。
理解しようとしないで、そういう話…だと思って情報として、知識として気に留めておく…。もう、それしか無いですよ。(^.^)
一応、それでも僕なりに解釈、想像すると…。
このように、確かに化学物質は生殖に影響しています。
スクショにあるとおり、セックスのオーガズム、ドーパミン、エンドルフィン、媚薬的バイアグラ、エストロゲン、テストステロン…。逆に退行、病的な環境ホルモン、インポセックス、有機スズ…。
生殖衝動を引き起こすには、やはりこれらが関わっていると思います。
しかし、これら化学物質を電気的に相互作用…って言われても、それも周期的?
僕等の性行動は、何兆年も前に開発された「有性生殖」の一環に組み込まれた「周期的刺激発生器」によるものなのか…。
僕は、セックスの刺激は、脳内で電気信号としてニューロンに伝えられ特殊な器官に送られたりするのでは…?
その電気信号は送受信されていて、肉体内で指令と実行が周期的に行われている…。
そんなふうに想像します。
しかし、イズビーが肉体に居住するように仕向ける「引き金」とは?これに関するネット記事は皆無。
当然ですよね。
表現が微妙ですよね。「美的な痛み」…。
これも想像というか、当てずっぽうというか妄想ですが…。
セックスでいうと、サド・マゾを連想してしまいました…。(^^;)
サド公爵とザッヘル・マゾッホ…。他にロリータ。
「美的」とは思いませんが、当人達はそう思ってるかもしれませんよ。
ちょっと前に触れた、大ヒットしたクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」もそうですよね。
こんな話を書くブログじゃなかったハズ…。^^;
もう、エアールが悪いんですよ。…と、人のせいにします。あ、人じゃなかった。
こんなことくらいしか思いつきませんでした。まぁ…所詮そんなおっさんです。
次回、宇宙人エアールに説明してもらいましょう。
では、今回はココらへんで…。