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只今、3/5㈬午後4時20分。
…だったんだけど、下書き状態から今、3/5㈬午後11時37分。
なんか寒い。
外は、雪がひらひら…。
久しぶりにタイムラプスを作ってみました。こうしてみると面白いですよね。
前回シャスタ山と鬼無里村を取り上げました。シャスタ山は、何か霊力ありそうだとか、🛸UFОをみたとか、そんなどこにでもありそうな話ばかりですが、実際に行方不明事件が何件か起きてたりします。ま、かといって特別頻繁というわけでなく、とりわけ特殊でもないので…。
んん~、でも、宇宙コンタクティや諜報機関からは妙な噂が囁かれています。
調べて見ると、どうも夢でみたシャスタ山は、アトランティスの末裔という内容は実はレムリア人の末裔ではないか?ということ。
まぁ、皆さんも暇なとき動画やブログで調べると面白いかもです。動画のほうが情報多いと思います。
なんか世界7霊山の一つと言ってる人もいました。
それで、もう一つ興味深い言及が鬼無里村。
瞑想で得た情報にしては、また随分マニアックな場所…レムリアの里だそうです。
どうも伝説が2~3ありそうで、何百年という平安以前の時代の伝承もあるようです。
こうして本州の伝説を調べるなんて、以前は想像もしてませんでした。
社会人になって働いていた時でも、正直四国や九州の県名などほとんど知りませんでしたからね。東京には何度か行ったことがあったくらいで、名古屋とか大阪、ましてや九州四国なんてまったく知らない世界。
修学旅行で京都に行ったくらいでしたから。
北海道に住んでると、日本人っていう確たるモチベーションが本州より薄い気がするんですよ。なんたって歴史が100年ちょっとしかないし、人がそんなに住んでない…。遺跡はあるけど…なんていうか、奈良とか平安とかそういう昔の建物もないし…。
だから、鬼無里村のような昔話は、どこか異国の遠いおとぎ話のように聞こえます。本州ってあちこちに平安、鎌倉、江戸とそれぞれいろんな話が方々に逸話がのこってますよね。
だから僕なんか、こんな鬼無里村の話一つでも凄く感心しちゃったり…。
と、まぁ…ある人がみた瞑想の話を金星、火星、地球、アトランティス、レムリア、ロシア…とみてきましたが、他にサマト・クマラという言葉を発してました。
このサマト・クマラは結構重要な感じがします。
このとおり、ヒンドゥー教です。
エアール達が地球にやってきて地質や鉱物、大気の調査をしていると地元のインド人が物珍しそうにのぞいていたという…。
それでエアール達(実際はエアールの前に地球に来た先遣隊です)は、彼等に人間と魂、スピリッツ、魂の解放(ソウルロビング)の方法を伝授したようです。
それを記載したのがウパニシャッドなどのサンスクリット文学やヒンドゥー教だと言ってました。
スクショにあるとおり、金星からやってきたと…。
ある人が瞑想でみた金星となんか繋がってません?
おもしろいですね。
確かにサンスクリット語は日本語に一部取り入れてる説がありますね。
俗にっていうわけでもありませんが、言語の分別でインドヨーロッパ語族ってのがありますが、これはサンスクリット語由来の言葉がラテン語などに受け継がれているという事実からですね。日本はラテン語やギリシャ語の影響がほとんどありませんので、結構そのままサンスクリット語が入ってきてます。
サマト・クマラは鞍馬天狗、鞍馬寺になって信仰されてるようです。
僕はエアールとサンスクリット語、ヒンドゥー教の関係が興味深いんです。
確か、マチルダとあってテレパシー会話するとき、最初に地球の言葉で解るのはサンスクリット語だけだと言ってましたよね。英語はわからないので、50冊くらい本を読んで習得したとも。
今回はここらへんで。