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只今、9/17㈰午後8時9分。
今回は、ネイティブ・サン。
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70年代後半デビューの彼等の代表曲。
実はこれ録音して当時カセット!で持ってた記憶あります。
サムネがトリオ…。
日本人ってほんと器用だなと…思いますよ。
やっぱりあれでしょうか?
箸を使うからでしょうか?
あんなに細い箸は日本独特らしいですよ。
ジャッキー・チェンの映画で見ると、あっちの箸は太くて長めですよね。
一説では、魚の小骨を取るのに細くなったのだとか…。
手先が器用な感じですよ。折り紙とか扇子とか。だから楽器も器用に弾いたりするんでしょうか。
それでは、いつもの行きますね。
前回は、地球に居るイズビー達(=僕等人類です)の一部には、最近連れてこられた者もいるという…。当然、地球での転生回数も他の者と比べたら少ない。
だからもし記憶を回復したとしても、彼等はその短い記憶しか思い出せない。
そのかわり、自分の惑星の記憶を思い出すかもしれない。
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……また、それとは別にレムリア大陸が存在した古代よりここに居る者達もいます。
どちらにせよ地球のイズビー達は、記憶喪失と転生のサイクルから脱出し、自分達を捕まえた者達が設置した電子トラップを打ち壊し自らを開放しない限り、ここに永遠に居ることになるでしょう。
我々ドメインもまたこの地球に自分達のイズビーが3000人囚われているため、この問題の解決に地球人類とは利害関係にあります。
この問題を解決しようとするドメイン軍の一部が知るところでは、宇宙では今までこの問題に直面することも、効果的に解決されたこともありません。
彼等は、この問題を解決できる時と場所が用意されれば、すみやかに地球からイズビーを開放するでしょう…。
しかしそうするためには前例のないテクノロジーの開発に年月を掛けることと、勤勉さが必要となるのです。
※以下、マチルダの感想が一文追記されています。
エアールという一人のイズビーから、もう一人のイズビーへの真摯な願望は、我々の永遠の存在全てができるだけ好ましいものになることであると、私は考えてます。
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ということで…これでエアールとはお別れです。もう彼女のインタビューはありません。
どうでしたか?
最初からお読みになってた方…。
本を買った人もいるでしょうか?
途中からこのブログを読まれた方はちょっと、わけが分からないかもしれません。
ここで「パッと消える」現象。
…と書くところですが、この日、この時、熟睡して寝てました。
仕事が休みということで、ブログの更新も無かったんです。
なので、「パッと消える」現象を確認出来てませんので…前回のまま次回に継続です。
ちょっと横道に逸れましたが、もとに戻って。
記事を見ましょう。
今更というか、エアールがいままで言ってきたことです。
最後にこれが1番重要で、彼女の伝えたかったこと。
赤字の部分です。
それを受けてマチルダの感想が、良いですね。
エアールとマチルダの一対一の対話。
そこに真摯な願望があったと言います。
それは、現状では非常に困難ではあるけど、我々もイズビーとして目覚め自覚し、開放される未来…。そういう好ましい状態になるよう真摯に願うのです。
この後、本ではエアールと軍部、政府関係者、エージェント…それとマチルダのあいだの確認作業、約束、秘匿…そういった地球の決め事と宇宙人の常識の相違などが書かれています。
また、マチルダとエアールに行われた一連の処置が書かれています。
皆さんも、インタビューが終わってエアールがどうなったか?
マチルダはどういう境遇になったか?
知りたいでしょう?
そういうことで…次回からは、
「第十四章 エアールがインタビューの記録文書を審査する」
…を、お届けしようかと思います。
そんなに長く無いです。3~4ページしかありません。
あらためて想います。
まずこの本を買って良かったと思います。
それで、やはりホントか嘘かということより人間は一体何者?ということに尽きます。
より根源的なものがスピリチュアルであるという想い。
以前から想定してましたが、まさかこのような本から学ぶとは思いも寄りませんでした。
では、そろそろ寝ますか。
あ、そうそう、この本を元にして描いてるのが今の漫画です。
ブログの表紙にたまに挙げてる漫画原稿がそうです。
それで衝撃事実がわかったんです。
僕の漫画原稿ファイルの作成日付をチェックしたんですよ。
そしたら、一枚描き上げるのに最低12日以上掛かってるんでよ。
長いのは20日くらい掛かってます。(^^;)
ちょ…掛かり過ぎでしょ!
なんとなくそんな気はしてたんですよ。ただ、確認したくなくて見ないように、考えないように、現実から目を背けてました。
なんとかして加速しないと駄目ですね。
まして他に仕事をしてるから…なおさらです。
ブログの更新も遅れてるし、漫画作業も遅れてるし…、イラストは最近あまり描いてないし…。
問題ありますね。
では…寝ます。