どうもです。
今日中に更新できるでしょうか…、早速行きたいところですが、やはりここはちょっと落ち着いて…。^0^
今回は、またもやボブ・ジェームス。
ポール・サイモンの有名曲をご機嫌にアレンジ。
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ニューオーリンズの賑やかなお祭りの雰囲気が感じられます…。アウフタクトが、何とも良いフレーズ。
さ、…ということで、いつもの行きますか。
前々回…、エアール達＝ドメイン勢力は、地球におけるスペインのような「征服」をやらない。
ドメイン勢力は、地球を獲得している。しかし、地球人類に自分達の存在を明らかにせず、秘匿した状態である…と。その理由は、後ほど明らかにするそうです。
では、同じようにマチルダが、エアールの言葉を第三者の立場から話してます。
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地球の近くにある小惑星帯は、この領域一帯のドメイン勢力にとって重要な拠点になってます。
実際、ドメイン勢力は地球人類が属している太陽系の中の幾つかを、彼等の「低重力宇宙ステーション」として利用し、非常に重宝しています。
彼等が最も関心があるところは、この太陽系の中の低重力の衛星…月の裏側と、何十億年前に破壊された惑星の残骸である小惑星帯です。
また、それらよりは程度が低いですが、火星と金星にもあります。
ドメインの部隊を収容するために敷設された物…石膏から合成されたドーム型建造物、電磁バリアによって覆われた地下基地、…それらを建設するのは簡単なことです。
宇宙の、ある領域が一度ドメインによって獲得され、統治されればドメインの「所有物」として扱われます。
地球の近くにある宇宙ステーションが重要で重宝なのは、単にそれが、天の川銀河系の中心に位置し、さらにドメイン勢力の拡張経路の道筋上にあるからです。
もちろんドメイン勢力全員がこのことを知っています。
知らないのは、…地球の人々だけです。
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えぇ…と、ま…そういうことです。^^;
文章が回りくどいですね。これでも相当分かりやすく書き直したつもりです。
ドメインが最も関心を持っているよころ…って書いてますが、これは、多分、宇宙ステーションが小惑星帯、月の裏、程度は低いけど…火星、金星にもあるってことです。
この太陽系に4ヶ所、ドメイン勢力の基地があるってことです。
で、その事実を知らないのは、地球人類だけだと…。
多くの宇宙人コンタクティ、預言者、陰謀論者、一部の霊能者…様々なそう言った、イワユル妖しい感じの人が指摘していることと、合致してます。(^^;)
月の裏は、以前から噂がありました…。最近では映画まで作られてますね。
火星と金星。
これも良く宇宙人とともに話題になります。
プロジェクト・ブルーブック…と、その次の計画。
確か、ボリスカ君は火星に住んでいました。
※
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他にも、オバマ元大統領。
ジャンプルームに居た…。バリー・ソエトロという旧姓で、エリア51、南極基地に居た…とか。
ジャンプルームはご存知ですか？
地球と火星を結ぶゲート、通路のようなものらしいです。^^;
まぁ…いろいろ謎があるんですけどね。
1947年の当時で、こんなこと言ってるのに、…70年以上経った今でも、同じように、月の裏側がどうとか、こうとか…、宇宙人が火星、金星にいるとか…。
それに、ドーム型の基地ってエアールが言ってますけど、…これ、コンタクティが霊視して言ってることと同じ…。多くは地下基地だって言ってます。
…ということで、今回はここまで…。
あ…、日付…越えてしまいました…。\^^;/
仕方ないですね。
この後のインタビューは、さらに詳しいエアールの”講義”が続きます。
もう一方的。エアールが地球の置かれ立場を熱く語ります。
凄いですよ。
こっからが本番ですかね。
