hikonoir blog

漫画についてあれこれ

イラスタ人

[http://:title]

 

 

hikonoir.hatenadiary.com

漫画教室に興味のある方は、上のバナーをクリックお願いします。

 

 

 

 

只今、8/9㈯午後8時23分。

上の動画は、今作ってるヤツ。

ホントは軽いダジャレ動画を作る予定だったんですよー。

 

 

すいません、一旦中断。用事が入りました。

 

 

▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧

 

只今、8/10㈰午後12時7分。

 

どうも…頓挫してしまって申し訳ない。

まず、鳥達の報告。

 

2025・8/8㈮

シジュウカラ‥朝1羽。

スズメ‥‥‥‥朝3羽。夕2羽。

カラス‥‥‥‥朝5羽。

モンキチョウ‥朝1羽。

 

段々と、夕方に現れる鳥が減っていきます。

カラスは近くで鳴いてますが姿が見えなかったり、はるか上空を飛んでるのでカウントしません。

それでもスズメは、夕暮れでおぼろげな中を歩道脇の草むらから、チョンと2~3歩出て来て、…僕は自転車で轢きはしないかと一瞬ドキリとするんです。しかし、すぐまた元の草むらにパッと消えますから…ホッと安心します。

 

こういうことが毎日続くと、なんか、…不思議な感じがするんですよ。実際、こういう経験してみないと、この不思議な感覚は分かりませんね。

 

 

話はガラリと変わります。

僕はソウルロビングを信じるものです。そうすると当然、進化は無いという結論に至ります。

僕達人間が意味する「進化」とは、宇宙からすると「進化」では無くて「デザイン」なのではないかと…。

 

ソウル、魂は永遠不滅なのだから、肉体はあっても無くても良いわけで、まして肉体が進化する、変化するなんてどうでも良いことです。

「魂」が永遠不滅だという…これを絶対条件、基本事実と考えるならば、我々はどういう状態でどのように生きれば良いのか?

 

そもそもがこのように僕は考えるんです。

葬儀では、宗教に係わらず「魂」は永遠であると説教されます。「死」に際してそのように言及するのは、悲しみを和らげるため。残された家族、親族の悲しみを多少忘れさせる理由になる…。そのための「噓も方便」的な話であるとも…葬儀に参列している者は、何人かいると思います。

この曖昧な、魂の永遠不滅なんて嘘も方便なんじゃないの?

かといって、本当に魂は永遠不滅なんだ!と言ったところで、…証明できないし。

それじゃ、現在の僕達の魂はどこから来たのか?永遠なら宇宙が創造された時から?魂は、生まれるものなのか?

ほとんど説明不能な疑問しか浮かんでこない。

誰も答えられないので、「魂」永遠不滅は「噓も方便」、宗教の教えにまかせて、ごまかしてきたんじゃない?

 



何かと話題の古細菌

正直、僕には…?マークしかない。そもそも細菌にしてもウィルスにしても、何故、生命活動しているのか?

自己複製やエネルギー変換、遺伝子…。何故そんなことをするようになった?

太古の海にアミノ酸が漂うとして、どうしてそれが「動きだす」ことになったのか?

この説明がなされない限り、「進化」は僕にとってまゆつばものとなっているんです。

俗に言う、机上の空論っていうやつでしょうか。

 

そういうわけで、僕は僕の説をこれからも漫画で説明していくしかないかと…。

なかなか進み具合が遅いですが、持続していく気持ちはたっぷりありますよ。ただ、あちこち派生する話が幾つか出てくるでしょう。

 

今ひとつ思いついたものがあります。

ソウルロビングを短編読み切りでできないか…一応、なんとかできそうです。

 

ザっとこんな話…どうでしょう?

▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧▧

惑星イラスタリア。

そこに住むイラスタ人。

そこは全てが非物質で出来てます。つまり僕等の言う幽霊、お化け状態です。もちろん、惑星自体も物質でできてません。なので肉眼で見ることはできません。物質がゼロなので、宇宙空間では何も無い、普通の宇宙空間の一部でしかない。

人間がそのそばを通っても、まさか惑星があるとは思いません。レーダーにも映りません。

 

そんな惑星に住むイラスタ人。ひとつのカップルを主人公に。

もちろん肉体がないのでカップルといっても、男も女もないんです。肉体がないので、顔も無い、手足もない。当然、永遠不滅の魂なので、親や兄弟、家族、親族もないんです。

物質が無い状態が普通です。

だからと言って、前述のように家族も性別も無い…というわけでは、厳密、無いんです。

 

解釈、想像が難しいでしょうが、僕等は物質や肉体があって人間社会を構築してると思ってますが、実は違う…というのが、この漫画の趣旨の一つ。

この発想は、僕の部屋に出現した窓に押印のごとく現れた手形です。

肉体はないのに、窓という物質に手形を残す…。肉体はないのに、見えない「手」はあるんです。

 

ですから、イラスタ人もそういうわけで、見えない、幽霊みたいな存在だけど、人間と同じように肉体らしきもの?を持っている…。

そのイラスタ人のカップルがある日、突然何者かにさらわれるというものです。

舞台は変わって地球。

 

地球に出て来る主人公は、僕をモデルにしました。😅

 

まぁ…、いつになるか、すぐにも描きたいんですが、そうもいきません。なんたって、明日の祝日もお仕事ですから…。

 

今回はここで。

漫画あれこれ - にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログ ウェブ漫画へ
にほんブログ村