つなげて読みたいんじゃないかと思って、更新しました。
あの、この気まぐれブログ、いちいち新しく記事を書いたりしませんから。一日一回の記事と思ったら見逃してしまいますよ。
今日は調子がいいのでコンパクトにまとまりました。でもまだ油断しないでください。ひょっとしてまた追加記事更新するかも。
また来ました。この漢字の話は、本があって、それを参考にしています。大変申し訳ないのですが、その本の題名や著者を思い出したり探すのが手間なので、それには触れません。
その替り、憶えてる内容をかいつまんで言っときます。その本では「テイ」を例にしていました。弟、梯子(はしご)、底、低いなど。もちろん全ての漢字がこのように作られているとは考えられませんが、アイデアというか発想があって作られているわけです。「テイ」はそのイメージは低いです。弟は兄より背が低い。梯子も低い所から上に登る、底は一番下ですね。
古代中国の人々の考えが偲ばれます。他にもこのような例があると思いますが、なかなか見つけ出せません。