どうも。
思いあぐねて、マンガノに投稿することにしました。
ピクシブとニコニコ静画に公開してますが、ピクシブは今でも人気。地味に閲覧あります。20話あると、タグが凄い量なんです。
古今東西、歴史、文化全般を扱ってるので、それぞれの分野の多岐に渡るタグのおかげですね。
一方、ニコニコは全く駄目。最初こそ何百かありますが、すぐ20~30まで落ち込みます。最後の20話くらいはいまだに20台です。
ニコニコは目新しいものが好きで、多分すぐ飽きるんだと思います。そして一定数の閲覧者しかいないと思います。ピクシブみたく流動性があるとは、あまり考えられないのです。
良いとか、悪いとかじゃないんです。
そういうものも閲覧人気の要素で、必ずあるものですから。
僕にとっては記念碑的な作品。
上にアップした原稿はオリジナルそのまま。マウスで描いてます。
マンガノに投稿する前に、ここに上げておこうと…。この作品を知らない人も多分いると思うので…。
ここのポイントは、漢字の音読みです。
「ビョウ」を例に出してます。これは、僕が自分で見つけたものです。他にもあると思いますが、この時も今も、「ビョウ」以外のものが浮かびません。^^;
これは、実は、本から拝借した話し。確か、本では、「テイ」だったような気がします。本と同じ「テイ」は使えなかったので、かなり考えました。
ちなみに、「テイ」は、どんなものが、どのようなイメージで繋がっているのか分かりますか?
低、底、弟…。そう、低い、小さいというイメージだそうです。
いったい、誰が音を揃えたんでしょうか?中国人?それとも日本人?
中国の発音は目まぐるしく変わります。それはお解りでしょう?昔は、多分…トウザイナンボクだったんでしょうか?今は、トンナンシャーペーでしょうか?
もともと、中国人の発音をそのまま発音できなかったので、日本人向けに発音し易いように変えていった…。
僕は結構前に、竹取物語を読んでたんです。漢字の読み、発音、意味の注釈が多くて苦労しましたが、千年前の言葉が直接解るって、かなり凄いことですよ。
ほんと、日本人…凄い。このれお子のおかげで僕は目が開けました。
ま、いろいろ思いはありますが、皆さんも楽しんでくれれば嬉しいですね。
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ちょっと、これも修正。サムネです。
ってことで…、出掛けます。買い物。お菓子買ってくる。^0^