お晩でございます。
あれですね…、何か、漫画教室の参加者、集まりそうに無いですね。
まぁ、気長に待とうと思いますが…、このままだと冬頃には働きに出ないと生きていけません。(^^;)
何か他に方法ないか思案中です。
みんな1円でもお金払いたくない…、僕もそうですからね。仕方ないでしょう。
イラストは、ちょっと売れました。
漫画は…、難しいですね。無料で読めるサイトがいっぱいありますから。
お金払ってまで読む…となると、よほど購読意欲を掻き立てる作品なのでしょう…。
最近、記事にしている宇宙人インタビュー。
これ、僕は本を持ってるんですが、まだ完読してないんですよ。なので、ここで皆さんと共に読んで行こうかな…っと。
この本をもとに漫画も連載してますが…。ブログは本をそのまま…。とは言っても、少し、テニヲハや、漢字を置き換えたりしてます。また、要約や省略もしてます。
そして、僕の意見や類推事項などを加えてます。
話は変わりますが、今日はゾンビ映画を視聴してました。
「ゾンビ」…みんな大好き。
ご承知のとおりジョージ・A・ロメロの爆発的ヒットで、庶民に受け入れられた。
僕は、中学?高校?忘れましたが…、テレビで見て、驚愕。
今、思うと、ブードゥー教とか呪術とか抜きに病原菌の感染にすり替えたのが、成功の1番の理由と思います。
で、前から思ってたんですが、「ゾンビ」って「魂抜き」状態でしょ。
ゲゲゲにもそういう状態の人間が出てきますよね。
仏国のアニメ、ミラキュロスには、東映動画の関与があると書きました。
みんなゾンビが好きなのは、「魂抜き」を間接的に見せてるからなのか?
人は「魂抜き」が気になって仕方ないのかも…。
人を操る、人形にのり移る、ゾンビにする…死ぬわけでもない、生きてるわけでもない…。
転生、幽体離脱も「魂抜き」と関わっている。
ゲゲゲを見て、ゾンビを見るのは同じのものだから…。
こう考えると、やはり、僕の漫画のテーマは「魂抜き」ですかね。というか、基本ですね。まず魂抜きがあって、その後、ストーリーができる。
えっと、4時過ぎたので、一旦、ここらへんで。寝ます。