お早うございます。
相変わらず映画を観ていますが、タイムスリップというかトラベルというか…、まず前にも言いましたが、未来から来たって…どういうこと?子供の頃こういったシチュエーションに戸惑ったことを覚えています。それはそのまま月日を重ね長ずるにつれ、解決するどころか益々大きな疑問となって僕を捉えて悩ませます。
この間観たターミネーターの何作目か忘れましたが、主人公が未来社会の指導者の母親なんだけど、その母になる前の娘の時に未来からやって来て、見知らぬ青年から「お母さん!」ってさ…。
これは、映画をコミカルにワザと馬鹿げた設定にして笑わせるつもりなら分かるし、実はそうあってほしかった。真面目半分ギャグ半分くらいで落ちもユーモアで辛くも逃げ切る、そうなるかと思いきや、普通に馬鹿げたタイムマシンを作って過去や未来にいっちゃう。いったいいつまでこういう話作るんだろう?ずっと続くかもしれないし…、そうじゃなくなるかも…。
確かに面白いよね。でもそろそろ変化球ほしいところですね。