hikonoir blog

漫画についてあれこれ

再びキャロル

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お晩です。

いつものように深夜。

再び、キャロルです。動画とタイアップで読む設定ですが、どうしてもただのミュージックビデオのようになるのも…なんかなぁ。

っというわけで、ここら辺りからアニメ化しようかと思います。それで、次の頁か、その次か、僕の既存のキャラでも登場させて、いっそうアニメっぽくしようと狙ってます。それでそのまま終わりまで一気に、オチまで見せる…。

 

今更ですが、僕の絵画芸術論…。若い頃と違って芸術自体が魅力的じゃなくなってしまって…。芸術を下げるつもりはありませんが、やっぱ…なんか、辛気臭いというかカビ臭いというか、…真面目で融通が効かないような…、はっきり言って「ワクワクしない」んです。学生の頃はワクワクして、芸術論を本で読んだりしたもんですが…。長続きしなかった。

多分、僕がそうなってしまっただけで、芸術家を目指している他の人は、ワクワクして制作してると思います。

僕がワクワクしないのは漫画のせいだと思います。

 

話は変わります。前回でも書いた存在に関して。

3つの容態と言いました。物質界、存在野、それと場。でも、人間はこの物質界で、存在野も場も既に取り入れてるんじゃないかと思います。それも科学的に証明して利用しています。

存在野のプラズマ状態。主に霊的存在ですが、物質界では、既にオーロラとして見れます。上空の電離層が関係しているように思います。また、その現象を応用して蛍光灯のようなものもつくっています。(よく調べてないので違うかもしれません)

我々の物質界では、限られた現象のプラズマ状態。しかし実際は、霊的存在の目撃情報を見ても様々な現象をがあります。何故声が聞こえるのか?肉体もない、声帯や喉もない…。どうやって空気中を振動させ音波を出してる?

一般的には気のせい、聞き間違い…ということになって解明されません。人間の声の他に床を歩く音、ドアをノックするなどの物質の音もどう説明します?

 

これらの現象はポルターガイストなどと呼ばれますが、僕は存在野が物質界と重なり合って同期しているように思います。

そして僕は、「場」の情報操作も絡み合ってプラズマ状態やポルターガイスト現象を起こしていると考えるんです。

 

きょうはこれで…。

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